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カテゴリ:教育四方山話
今年の新1年生は とっても よく出来ます。
その 出来る中でも 飛びぬけて すごいお子さんがいらっしゃいます。 なんと 表現したらいいのでしょう。 「スポンジのように どんどん吸収する」では 物足りない表現です。 「くもり ひとつない 真直線の回路」とでも言うべきか、 「頭脳の引き出しの整理整頓が整然としていて、引き出しの箱が沢山ある」 とでも言うべきか。 今年高校受験で 開○、慶○合格された お子さんが 年長さんで入られた 時にも そう思いました。 こういうお子さんこそ、丁寧な指導が大事です。 特に 後々さらに大きく飛躍するときの為に 「おごらず 真面目に常に努力する姿勢作りと こちらの ある程度高い目標設定。無理のない こつこつ 丁寧な積み重ね学習」 そして 私の大事な仕事は 「興味を持って 惰性的でない 取り組み」 を ひっぱっり、時に引き出せる 支えになる事です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月19日 23時42分25秒
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