|
カテゴリ:テレビ番組
氷川きよしは、お蔭様で今年デビュー7年目。
デビューは2000年の2月2日なのだそうだ。 「あ、私の誕生日ですよ」 横から宮地真緒が声を上げた。 「あんまり関係無いじゃないですかあ」 SE7ENが返した。 おおー。 これはやっぱり、トークで笑いの取れる韓国人なんだね。 場内爆笑。 笑いが収まってから小堺が氷川に振る。 「で、7年目な訳ですね?」 話しを促す言葉だ。 そしたら今度は、横からSE7ENが、 「ぼく、セブンですよ」 おおー。 そしたら今度は小堺が、 「関係無いじゃないですか」 おおー。 面白いねー。 台本が有るみたいな掛け合いだよねー。 やっと氷川のトークに戻った。 氷川は大きなテレビが欲しくて、お店に行ったら、自分が芸能人であるが故に10万円も安くしてもらった。 そんな事を話していたのだが、話しを聞いていると、それは2年前の出来事だった。 おーい。 氷川ー。 今日も前振りと話しの内容が関係無いのかー? 小堺も 「え? じゃあそれは、7年前の話しじゃなくて、5年前の話しなの?」 「ええ。5年前の話しになります」氷川 「と、いう事は・・」 小堺、そう言ってSE7ENを見る。 この振りに、韓国人が応えられるか?! 「じゃあ、セブンとは関係無いじゃないですかー!」 おおー。 SE7EN、お見事ー! SE7ENのトークはCOROZOクエスチョン。 「焼肉屋で出てきたカクテキの数が7個だったから、セブンという芸名になったセブンさん。もし31個だったら、サーティーワンになってたんですか?」 こんな質問に、SE7ENは、 「おもしろくないよ!」 とCOROZOの頭を叩いていた。 うーん。 一歩間違えれば会場がドンビキな事ばかりだけど、全部で爆笑を取ってたね。 小堺一機の腕のせいかも知れないけど、この韓国人、只者じゃあないね。 小堺一機がマジ笑いして、関根勤みたいな引き笑いしてたし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月22日 06時18分54秒
コメント(0) | コメントを書く
[テレビ番組] カテゴリの最新記事
|