おくに梅祥窯 可良焼 ☆痺れる岡山編☆

2008/03/27(木)05:52

竹山源酔という焼酎

マイベスト焼酎への路(63)

さて お気に入りの焼酎を紹介し始めて数回になるわけですが 本日は竹山源酔であります この焼酎が 小鶴と同じ小正醸造の作品とは知らなんだ・・・ ニンバス父ちゃん 小正の竹山も美味いですよー♪ とどは この焼酎お湯割で光る逸品とみています とことんまろやかです かといって グラスの先に見える景色の稜線の切れはすこぶる良い お湯割の美味さを知ったという意味では 記憶に残る作品と言えます 陶芸のお師匠さん 芝さんも絶賛の銘焼酎であります 倉敷・岡山では 酒の悟空 おかじまやなどで 1800ml 2100円程度です お試しいただき 価格と美味さのバランスというものを己のものさしで計ったとき 必ずや 納得 という文字が 脳裏を乱舞することでしょう^^ 【小正醸造】竹山源酔 25度 1800ml ※ 神々の宿る神秘の山々―霧島山系に降りそそぐ雨は、大地と森林、そして300年の長い歳月を経て、やがて溝辺町竹山の地へと涌き出る。この竹山の源水にひたすらこだわり、契約農家の手で丹精に育てられたさつま芋を原料とし、全量黒麹で仕込んだ原酒を「かめ壷」で熟成! コクとうまみが持ち味

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