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ひるまのくらがり

肖像画のよう
December 6, 2007
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珍道中と銘打っている程なので面白おかしく時に悲痛に就職活動について書こうと思っていましたが、何があったのかもうすっかり忘れました…。
やっぱりその時の気持ちはその時にしか書けないですねぇ…当たり前ですが。

でも私は、時間がたって話が誇張される感じが嫌いじゃないんです。
もちろん真っ赤な嘘は嫌ですが。

今から書くのは、文面では誤解を受けそうなデリケートな事です。
不適切で不謹慎かもしれない…しかし私が就職活動で悩み人生を模索していた時(大げさですね…)とても印象に残った出来事です。

自分の中で整理したい事なので、とりあえず書かせてください。

私が通っていた学校は、最寄りの駅から離れた場所にありました。
私の短い足だと、徒歩25分ぐらいです。

自転車は使用可能でしたが、駐輪場のスペースが限られていた為、最高学年(受験生)が優先されていました。

私は抽選にはずれた為自転車通学が出来ず、しばらくは徒歩で頑張りました。

ある時、ようやく自転車が使える様になりました。

ただし何かしら理由があるのか、最高学年になっても徒歩通学をしている人が何人かいました。

その中の一人に、自転車を盗んでいる男の子がいました。

盗む、というのは語弊があるかも知れないです…。

要するに、学校用の駐輪場にある自転車に勝手に乗って学校へ行き、(学校の管轄なので安心して鍵を掛けていなかったりするんです…。)学校に置いて行くわけなので、探せば自転車は持ち主のところに戻ってくるんです。

彼は自分の自転車を所有しておらず、人の自転車を使って楽をしていたわけです。
常習犯だったみたいです。

一度、私の自転車も被害に合いそうになりました。
しかしパンクしていたので盗まれずに済みました。

それでも私は、盗まれそうになった事に激しく憤りました。
彼とはクラスが違い話した事もなかったので、独りでイライラしていただけですが…。

今なら、自転車を買えない事情があったのかな…とか、もう少し想像力を働かせると思います…。それでも彼のやっていた事は、安易に許される事ではないでしょうが…。

そんな彼が、数年前に亡くなっていたそうです。

卒業後の彼の足どりなんて全く知らないので、偶然に偶然が重なって、つい最近、その事を知りました。

驚きましたが、私に出来る事は何も無いですよね…。
なぜ亡くなったのかも知りません。

ただ、自分の人生に良い形ではなくとも関わった人が、いつのまにか短すぎる人生を終えてしまった事が、心に引っかかって離れないんです。

悲しいという感情とはまた違います、私は決して彼にいい印象は持っていなかった訳ですから…。

うまく言えません、書くべきじゃないとも思います。

ただ漠然と考えた事があります。
私、体調を崩してからは、ただ普通に生きようと思っていました。
日本人って、休みの日まで「頑張って」遊ぶから…。
私には私のペースがある、流されない無理はしない、歴史に名を残す様な人生なんて別に望んでいない…。

でも彼の死を知った時、生まれて来た以上は、私は何かを残して死にたいと思いました。

あぁ~書けば書く程薄っぺらい文章になっていく…。語彙の無さが悲しい…。

この日記は期間限定にしたいと思います…。
不愉快になった方々、申し訳ありません。






Last updated  December 7, 2007 12:10:16 AM
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