サロン・ド・トーヘンボク

2003/03/18(火)01:07

遂に現れたか?

死に至る未知の病が発生しているとの事で、症状や発生地を考えると新種のインフルエンザかもしれません。新種インフルエンザについては以前から警鐘が鳴らされており、当サイトでもつい、この前触れた話題なのですが。何れにしても、かなりの感染力で危険な病気のようです。今は、発生地への渡航は避けた方が良いと思います。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■うちゅー○艦○マト・第8作「絶体絶命」 ※画像をクリックすると、掲載サイト(ぎゃらりー)を表示します。 嘗ての国際連盟のような末路となるのでしょうか?>国際連合 d(--;)   ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■----- 闘病日記 -----留守宅の方はすっきりしない天候のようでしたが、こちら療養地は午後から晴れてきて、ちょっとした小春日和。相変わらず頭が重いものの頭痛は解消。腰周りは少々楽かも。オステオパシーの治療は休みとの事で、じっと我慢の一日となる予定でしたが、予定変更との事で急遽治療を受ける事に。間が空くと覚悟していたのですが助かりました。首や腰の状態はマズマズだったのですが、意外なところに伏兵が。この日は酷く左胸が痛んだのですが、原因は第四胸椎。背中の筋肉がもう少し回復してから治療する予定だったのですが、この部分が意外と他へ影響しているらしい。(x_x)ということで、いつものCST療法や骨盤矯正などの治療に胸椎矯正が加わりました。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る