こんな風に絵が描けたらいいな!
と、昔からあこがれていたのは「堀内誠一氏」です
子供たちは
や、「こすずめのぼうけん」などがお気に入り
私はマガジンハウスの「空とぶ絨毯」や「ここに住みたい」「パリからの旅」
等が大好きで、時々出してきて児童館で読み直したりする
古本屋で「堀内誠一パリからの旅 ヨーロッパ スケッチドキュメント」が
定価¥3910のところ ¥1000で売ってるのを見つけたときは
うれしかったな!
本屋で注文して待たなくてはならないような貴重な本が
ひっそりと隠れているのを発見したときの「古本屋の醍醐味」
殆ど麻薬中毒者のような感覚か?
「フライパンじいさん」にあいたいな