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カテゴリ:日記・2007-9
5時半に家を出る生活も、ほぼ3ヶ月。
イタリアの社会では 絶対に許されないような「子供たちだけの時間」も 毎日あり、本日は誰もいない家に帰宅すると 扉の鍵はかけてないし、電気もつけっぱなしだった、、、 娘と同じクラスのお母さんが、戸締りチェックして 一緒に学校へ 連れて行ってくれる、という ありがたい決まりがあるのに、 うちの子達、どうやら毎日、彼女の家で飼っている 亀とハムスターが観たくて 自分達から「お宅訪問」していたと発覚 やっぱり「子供たちだけの時間」は まだ早すぎたのかなと、考えているところへ、 会社から電話 「XXXXXに行けないかな?」 やっと慣れてきたので 即「無理です」と断ってしまって 後から、よくよく考えると、オットの仕事の都合も 今よりは合うし、朝、子供たちを送っていけるし 何よりも冬の朝 5時起きして スクーターに乗らなくていいのだ しかも! バスでいけるので、オットの仕事関係で、バス代は全くタダだし! 本が 読めるじゃないかぁ!!! 一度は断ってしまったので、期待はしていないが 明日、会社本部に行かなくてはならない用があるので もう一度 確認してみよう 通勤時間に本が読める! それだけでも、「座布団5枚!」というメリットです 読みたい本が、山盛りです (家で本なんか読んでいられない、という余裕なし生活なのよ) ←読み直したい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私も思う存分本が読みたいですー。日本から送ってもらうのも、帰省のたびに抱えてかえるのも量がしれてるので全部DSになってくれないですかねー。
(2007年09月28日 04時55分46秒)
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