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カテゴリ:日記・2009-3
あ~ やだやだっ!!来てるよ 来てるよ!
操縦不可能な、「ホルモン協奏曲」 オットに つっかかちゃって、もう「人間以下」涙でてるし、、、 そんなときに こんなの読んでていいのだろうか 殺しの儀式←もう、中世の拷問機械が、どんなものかなんて 興味は無かったのだけど、読み始めたら、サンジミニャーノの拷問博物館に 行ってみようかな、、、なんて思考が生まれそう、、、 それにしても 普通の人がこういう小説書くって やっぱり普通じゃないよ 「プリゾン・ブレイク」でマイケルが 足の指切られるところで あっさりと貧血をおこした私 この小説で、想像が容易に、出来ちゃいそうなシーンは 船酔いしそうな時に、遠くの沖を眺める、あのやり方で 流すようにしてます だって、手足の関節が はずされてあらぬ方向にバラバラに なってるマリオネットみたいな死体って、普通の主婦には関係ないから、、、 ハラワタ出すのは、「アジ」や「サバ」だけの人生でいいんです!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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