|
カテゴリ:メモ/その他
先日も書いた、9月に名古屋城で行なわれる「名古屋平成中村座」
の歌舞伎のチケットをかろうじて確保した。昨日10時が発売日で、 ネット予約は開始早々いきなりフリーズ状態。繋がったと思ったら、 松席はすでに完売だった。竹席はいけるぞ!と、クレジット番号を 入力してエンターしたら、その間に完売してしまった。何たる…。 まぁ、梅席でも確保できたから、ヨシとしよう。しかし、気になるのが、 松席で15,000円なのに、その上に「お大尽席」というのがあることだ。 値段は、なんと36,000円で、1回にわずか4席しかない席らしい。(何故 か、全席、他の平成中村座より値段が高いのは、名古屋城の場所代 が高いのだろうか?)お大尽席のイスがふかふかで、劇場全体を見渡 せる、いい席には違いないだろうが、それにしても破格である。何で…。 ネットで検索していたら、浅草の平成中村座で、お大尽席に出かけた 人がブログに書いていた。しかし、彼女、それを譲り受けたのだそうで、 何とも羨ましい。ただ、さすがはお大尽様である。それなりの覚悟が いりそうだ。彼女は浅草芸者の格好で、人力車を仕立てて向ったよう である。 お大尽様の特権は、「他のお客様がお帰りになった後で、お大尽様 だけで撮影会。帰りはまた『お大尽様のおかぁ~えりぃ~』の掛け声 と拍手でお見送り。外に止まっているベロタクシーで送ってくださる。 役者さんの奥様方、番頭さん達、皆さんに拍手でお見送りして頂き、 残っていたお客さん達には写真を撮られ、タクシーで街を練り歩けば、 またまた声がかかる」といった贅沢三昧だったようである。 ブログに写真も載っているが、「たくさんのお土産や直筆サイン入り パンフ、お食事・サービス、お殿様/お姫様気分が味わえるなら、べら 棒に高い金額ではない気がしました」と書かれている。なるほど、この 席だけは、ネットで買えないようになっていたが、超ド級の特別席だ。 当日、どんなお大尽様が来られるのか、今から別の楽しみができた。 |