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2018年04月14日
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カテゴリ:書評
砂田麻美氏の「一瞬の雲の切れ間に」を読んだ。帯には「最終章で叫びたくなる!

すごい文庫!!」と書かれているが、「う~ん、微妙だなぁ」というのが感想である。

少なくとも、佐藤多佳子氏の「一瞬の風になれ」のイメージで読んではいけない。


([す]1-1)一瞬の雲の切れ間に (ポプラ文庫 日本文学) [ 砂田 麻美 ]

自転車に乗っていた小学生を、一台の乗用車がはねて死亡させてしまった。この

交通事故にまつわる短編集になっていて、加害者の夫、加害者、被害者の母など、

それぞれの主人公が自らの心の動きを細かく吐露している。それが細かすぎて、

途中で気持ちが悪くなった。


自分の心の動きを、そんなに細かく理解できているものだろうか。いちいち細か

い。「独白」の手法が失敗しているのではないかと思う。著者は映画監督であり、

それが邪魔しているのではないか。心の動きを、もし映像で表現することができ

るのならいいかもしれない。だが、文字にすべきではないのだろう。


そして、個人的には、最終章で叫びたくはならなかった。ん?むしろ最終章で、

疑問が広がっていった。Nとの関係は、この短編集に必要だったのだろうか?









最終更新日  2018年04月14日 21時23分58秒
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