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カテゴリ:時事
時事通信の記事によると、韓国の新聞各紙は、韓国国防省が日本の主張に
反論する動画を公開したことについて、「日本に応戦した」とか「挑発に 反撃した」とか報じているらしい。「戦線が拡大し、対立がさらに深まり そうだ」という見通しで報じているそうだ。実際の戦争状態にはなってい ないが、もはや同様の事態に突入している。 日本政府は、もう韓国に対して何もしなくてもいいのではないか。援助 とか友好とか、そんなことはいらないし、今回のこともこれ以上主張し なくていいのではないか。それ以上でも、それ以下でもない。言葉通り、 何もしなくていい。存在しない国と考えればいい。 あるのは、ただそこに朝鮮半島があるだけだ。声高に決別宣言をしなく てもいい。静かに、気持ちの中で、そういう行動に移していけばいい。 そう思うのだが、それではダメなのだろうか。対峙する自衛隊はそうは いかないだろうし、韓国に進出している日本企業もなかなかそうはいか ないだろう。だから、あくまで個人としてだ。 彼らが言っていること、やっていること、それは北と何も変わらない。 静かに、胸の奥底に、その感情を閉じ込めた。だから表には出さない。 でも、今後も考え方としては、永遠に変わることはないだろう。新年 早々いやになる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月05日 16時37分15秒
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