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2019年01月19日
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カテゴリ:書評
正月のテレビドラマで見た「家康、江戸を建てる」の原作を読んだ。ドラマは、

「水を制す」と「金貨の町」の2話の連続だった。確かに江戸の町を今の大都会

にする礎は、利根川の流れを変え、全国に流通する小判を作ることにあったのだ

ろう。そのポイントを押さえたドラマだったかもしれない。


しかし、原作を読むと、江戸城を建てることに、もっと多くのページを割いて

いた。石垣であり、天守をめぐるドラマである。だが映像化するのに、石垣の

大岩を切り出し運ぶ、という作業は適さなかったのだろう。伊豆の山から切り

出すのは、もはやCGでも使う以外になかったのに違いない。


また、織田信長の安土城にしろ、豊臣秀吉の大阪城にしろ、天守は黒が常識

だった。なのに、徳川家康が白い天守を建てよと命じた理由が面白かった。

三男の秀忠はその理由を突き止める。しかし、半分しか当てられなかった。


木造、瓦、白漆喰の組み合わせが象徴する江戸城の美は、260年続く徳川の

世を象徴するものだったのかもしれないない。実におもしろかった。



家康、江戸を建てる (祥伝社文庫) [ 門井慶喜 ]






最終更新日  2019年01月19日 21時44分13秒
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