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長峰ブログ

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書評

2017年11月15日
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カテゴリ:書評
日馬富士関の暴行事件では、横綱の品格が問われている。本当の真相が

知りたいところだが、暴行自体は認めているようだ。引退、廃業という

今後が予想される。


日の名残り (ハヤカワepi文庫) [ カズオ・イシグロ ]​

執事としての品格を問う小説が、「日の名残り」である。ノーベル文学賞を

受賞したカズオ・イシグロ氏の著書だ。本書は英国最高の文学賞、ブ … [続きを読む >>]





最終更新日  2017年11月15日 22時49分13秒
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2017年10月20日
カテゴリ:書評

孤狼の血 [ 柚月裕子 ]​

今日は、愛知県犬山市のホテルでセミナーだった。先月に続き、

犬山城を遠くに眺めた。幸い、雨にも降られず、包帯巻の足に

ビニール袋をかぶせずに済んだ。ここ数年、毎年2回ずつ、この

ホテルでセミナ―をしている。



道中、電車の中では、読みかけの文庫本を読んで過ごした。柚月裕子氏

の「孤狼(ころう)の血」である。個人 … [続きを読む >>]





最終更新日  2017年10月20日 19時14分55秒
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2017年10月09日
カテゴリ:書評
柚月裕子氏の「検事の本懐」を読んだ。文庫本で小説が読みたい

と思い立って選んだ本だ。「樹を見る」「罪を押す」「恩を返す」

「拳を握る」「本懐を知る」という5つの短編からなる。


検事の本懐 (宝島社文庫) [ 柚月裕子 ]​

どこかで見た物語と途中で気づくが、ドラマ化されていて、それを

見ていたんだなぁ。面白くて読みごたえがあった。検事、佐方貞人 … [続きを読む >>]





最終更新日  2017年10月09日 20時45分15秒
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2017年07月25日
カテゴリ:書評
池井戸潤氏の文庫「アキラとあきら」を読んだ。面白かった。

700ページを超える大作だが、二人の「あきら」の小学生時代

から始まる。零細工場の息子、山崎瑛(あきら)と大手海運

会社の御曹司、階堂彬(あきら)だが、どちらが「アキラ」で

どちらが「あきら」なのかは分からない。


アキラとあきら (徳間文庫) [ 池井戸潤 ]​

生まれも育ちも真逆ともい … [続きを読む >>]





最終更新日  2017年07月25日 22時09分56秒
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2017年06月23日
カテゴリ:書評
​先日出席した、愛知県公立高等学校PTA連合会の研修会で知った、

木村泰子氏の「『みんなの学校』が教えてくれたこと」を読んだ。

「みんなの学校」とは、大阪府立大空小学校のことである。


「みんなの学校」が教えてくれたこと 学び合いと育ち合いを見届けた3290日 [ 木村泰子 ]

この小学校の校則はただ一つ。「自分がされていやなことは人に

しない。言わな … [続きを読む >>]





最終更新日  2017年06月23日 23時09分38秒
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2017年05月11日
カテゴリ:書評
​フリーライター杉江松恋氏の「ある日うっかりPTA」を読んだ。

金髪、ヒゲ、サングラス姿の彼が、小学校のPTA会長になった。

その3年間とその後も少し書かれている。


ある日うっかりPTA [ 杉江 松恋 ]​

読んで思ったのは、小学校のPTAは大変だなぁということだ。

私も「うっかり」ではないが、高校のPTA役員を引き受ける

ことになったのが2年前のこと。そ … [続きを読む >>]





最終更新日  2017年05月11日 22時28分48秒
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2017年03月30日
カテゴリ:書評
​長江俊和氏の「出版禁止」を読んだ。本仮屋ユイカ氏が

帯に書いた言葉には「裏切られた!!こんな経験二度と

したくない!」とある。


心中事件を扱った物語だが、巧妙に仕組まれていて、小説

なのか、現実のルポなのかが分からなくなるのだ。正直、

万人向けの本ではない。本仮屋氏の意見に同意する。


出版禁止 [ 長江 俊和 ]​

山荘で起こった心中事 … [続きを読む >>]





最終更新日  2017年03月31日 07時48分19秒
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2017年03月14日
カテゴリ:書評
​​森見登美彦氏の「夜行」を読んだ。森見氏らしいテイストだ。

これを森見ワールドと言うのだろう。でも、荒唐無稽と切って

捨てるほどではなく、こうした錯覚、いやパラレルワールドと

いうのは、もしかしたらあるのではないか?と思えるほどだった。


夜行 [ 森見 登美彦 ]

物語の舞台は、尾道、奥飛騨、津軽、天竜峡、そして京都の鞍馬

である。タイトル … [続きを読む >>]





最終更新日  2017年03月14日 21時20分08秒
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2017年02月25日
カテゴリ:書評
​​いま、はじまろうとしていた。

今日は朝8時前のJRに乗って、安城市へセミナーに出かけた。

春日井駅でたまたま空いている席に座ったら、両隣は受験生。

学ランを着て、最後の復習勉強をしていた。その間に座って

しまった。今日は国立大学の前期日程だ。


受験生がノートを必死で見返している間に座り、喜多嶋隆氏

の「きみがハイヒールをぬいだ日」を読 … [続きを読む >>]





最終更新日  2017年02月25日 19時08分35秒
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2017年02月20日
カテゴリ:書評
​喜多嶋隆氏の「恋を、29粒」を読んだ。今日も三重県鈴鹿市へ

セミナーに行く道中の、近鉄電車の車内が読書室になった。


恋を、29粒 [ 喜多嶋隆 ]​

「人生の断片」(スライス・オブ・ライフ)。人生の中の一瞬

をスライスした、切り取った短編集である。様々な恋のきらめき

と切なさを写しとった、29本の短編はすがすがしい。


個人的には「奇跡のピザ」と … [続きを読む >>]





最終更新日  2017年02月20日 22時00分20秒
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