電気料金を値下げできる！！

  電気料金を値下げできる！！ 東京電力については、国民も企業も政治かも、あきれてものが言えないと、思っています。一度、つぶして、係長以上は懲戒免職をして、真の民間企業からスカウトしてきる。電気料金が高いのは、原油から備品にいたるまで、高値・取引先企業の言い値・高値で取引しています。取引業者にとっては、いいお客さんですが、その価格が電気料金に、高値の分を加算させています。他の業界では、ありえません。競争相手がいますので。 このようなことは報道されていますので、ご存知と思います。 電気料金を下げる方法！！アメリカのシエールガスを日本で輸入すると電気料金は２割から３割は下げられるとおもいます。東京電力は、天然ガスを輸入していますが、シエールガスの倍以上の価格で輸入しています。東京電力は、コスト意識など、まったくなく、原油・ガスの価格が上がったら、料金を値上げすればいいとしか考えていませんので。また、地くだり・地すべりという、天下りの官僚がたくさん受け入れていますので、料金は高くなりますね。このような官僚の受け入れをやめ、年収を零細企業や年収２００万円以下の人たちに合わせ、原発などをやめれば、電気料金は、半額にはなると思います。 わたしの師やそのほかの３人の発明の代替エネルギーを使えば、東京電力など要らなくなりますね。わたしの師は、発明した代替エネルギーを、最初に持っていたのは、東京電力です。東京電力に、天下った官僚や政治家が、自分たちの利益しか考えないので、妨害をして世の中に出せなかったようです。 政治家は、国益などといっていますが、政治家の国益とは、自分たちの票や献金・裏献金につながることです。国民の利益など、考えている政治家など、ほとんどいませんね。２１世紀は精神文明です。精神文明に合わないものが、現在、国民に見えるようにしてくれています。それらは、刈り取られて、消えていく運命です。東京電力・政治家・官僚など。