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テーマ:占い・心理研究日記(1117)
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どこかで聞いたようなタイトルですが、日記の内容はエヴァンゲリオンと関係ないです。
気になる夢を見たので、メモ代わりにここに書いておこうと思いました。 それは自分が死ぬというもの。 あまり珍しくもないかもしれませんが、私は初体験でした。 ネットで「自分が死ぬ夢」と検索してみたところ、どちらかというと吉夢なようです。新しい自分の再生とか、状況が好転するなど。 ---以下 夢のメモ--- 私は(たぶん)自室にいて、死を予感し、ノートに自分の知っている人と自分との関係を書き出していました。 書きたくても書けない名前の人がいて、思い悩みながら横になりました。すると呼吸の感覚が長くなり、身体が少し冷えてきたのを感じました。 誰かが掛け布団を掛けてくれる感触と、その人が胸の上で突っ伏して泣いているのを感じました。手を伸ばして触れたくてもすでに身体が動かず、だんだん耳が聞こえなくなり、とてももどかしかったです。 意識が薄れていく中、その悲しんでいる人がダレなのか知りたい、もう一度触れたい、戻りたいと祈り続け、気づくと目が覚めました。 起きた時は涙でビショビショ(恥) あれ?良く考えたら死んだ夢じゃなくなってるかも? じゃぁ新しい生活に変わるのを私自身がどこかで拒んでいるのかな… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.11.11 13:18:48
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