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時のオアシス

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音楽

December 8, 2007
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カテゴリ:音楽
この松岡直也さんの「A FAREWELL TO THE SEASHORE ~午後の水平線」は、暖かい浜辺で心地良いそよ風を受けながら聴いたり、海岸線でのドライブにとても合う感じですね。

このアルバムは松岡直也さんの作品の中でもとても人気が高く、やはりラテンテイストたっぷりですが、ロマンチックで、どことなく哀愁が漂っている作品でも有ります。


1曲目『SUNSPOT DANCE』 是方博邦さんのギターが、メインとなっているカッコイイ曲です。 
ギターソロは、ちょっとリズムが突っ込み気味でミストーンもあるけど、とてもブルージーで情熱的なソロが聴けます。

2曲目『A FAREWELL TO THE SEASHORE ~午後の水平線』 松岡直也さんの代表曲の一つで、ロマンチックで切ない気持ちにさせる、とても素晴らしい曲です。 やはり是方さんの感情たっぷりで歌っているギターソロが聴けます。

3曲目『MAPLE WIND』  うきうきして来る感じがして、幸せな気分にさせる曲です。

4曲目『OBLIVION IN THE SAND』 マイナー調で妖しげな雰囲気を持った曲です。

5曲目『EVENING CALM』  穏やかな午後の海の前にいて、心が平静な気分になる感じがします。

6曲目『FREE VOYAGE』  この曲は某FMラジオ番組の始まりで長い間使われていましたね。やはりとても気分が高揚してきて幸福感を与える曲ですね。

7曲目『MONOLOGUE』 ラテン・ロック調のカッコイイ曲です。松岡直也さんの激しくも繊細なピアノが素晴らしい。 是方博邦さんのブルース・ロック調のギターも聴き所です。

8曲目『THE LAST SUMMER DAY』 夏が終わる寂しくて切ない気分を見事に表している曲です。

曲の最後に波の音と『EVENING CALM』がかすかに聞こえ、楽しかった夏の記憶と共に心地よい気分に浸って終わります。


どんどん寒くなってきて、夏が恋しくなって来た方是非聞いてみてください。
素晴らしい夏の思い出がきっと甦ってきますよ。




午後の水平線


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Last updated  December 8, 2007 10:41:54 AM
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November 30, 2007
カテゴリ:音楽
TOTO IV ~聖なる剣」はもう誰もが認める超大傑作アルバムでしょう。

どの曲もクオリティーが高く、格好良くて、さらに美しくて最高の出来です。
さらに超一流ミュージシャンの集まりなので演奏も、もうこの上なく素晴らしいです。


このアルバムは第25回グラミー賞にて下記の通り6部門制覇した作品で、正にTOTOの年で有りました。

〔Album of the Year〕 TOTO (producer & artist) for TOTO IV

〔Best Engineered Recording, Non-Classical 〕 Al Schmitt, David Leonard, Greg Ladanyi & Tom Knox (engineers) for TOTO IV performed by TOTO

〔Producer of the Year〕TOTO

〔Record of the Year〕TOTO (producer & artist) for "Rosanna"

〔Best Instrumental Arrangement Accompanying Vocal(s)〕Jerry Hey & David Paich, Jeff Porcaro (arrangers) for "Rosanna" performed by TOTO

〔Best Vocal Arrangement for Two or More Voices〕
David Paich (arranger) for "Rosanna" performed by TOTO


1曲目『ROSANNA』 上記を見ても分かるようにこの曲でグラミー賞を3部門取り、全米ビルボード第2位にもなった至極の名曲です。

天才ドラマー 故ジェフ・ポーカロのドラムから始まるこの曲は、独特なリズムパターン“ポーカロ・シャッフル(ハーフタイム・シャッフル)”が超カッコイイし、ボーカル、ギター、キーボード、ベース、ブラス等、どの楽器に耳を傾けても感動的なプレイでほんと素晴らしいです。


2曲目『MAKE BELIEVE』 “ロザーナ”に続き第2弾シングルとなったこの曲は最高位30位でしたが、印象的な3連符のピアノで始まるこの曲は、さわやかでとてもいい曲です。


3曲目『I WON’T HOLD YOU BACK』 スティーヴ・ルカサーの歌声とギターが切なく泣かせてくれます。 ストリングスとピアノがムードを盛り上げてくれ、僕も大好きなとても美しいラブバラードです。全米第10位の作品。


5曲目『It’s Feeling』 抑え気味で妖しい雰囲気持った、とてもいい曲です。


6曲目『AFRAID OF LOVE』と7曲目『LOVERS IN THE NIGHT』は、 明るいアメリカン・ハードロック調の曲で、キャッチーなメロディーを持った格好いい曲です。


9曲目『WAITING FOR YOUR LOVE』 80年代らしい落ち着いたファンキー調の曲。この曲もシングルカットされたが最高位73位。


10曲目『AFRICA』 今でもテレビやラジオで良く流れる機会がある、素晴らしい超名曲 もちろん全米ビルボード第1位になりました。

たくさんのパーカッションを使い、独特なリズムで見事にアフリカの大草原を表現し、とても心地よいメロディーが彩りを与え、とても感動的な雰囲気を持ちます。このアルバムの中でも一番好きな曲でもあります。


このアルバムは普通の洋楽ファンからテクニック志向のミュージシャンまで、誰でも楽しめる作品です。 もし聴いた事が無い人は、レンタルでもいいので絶対に聞いてくださいね。


TOTO/TOTO IV~聖なる剣



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Last updated  November 30, 2007 01:28:38 PM
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November 26, 2007
カテゴリ:音楽
アース・ウインド&ファイアのアルバムは、エネルギーに満ちていて物凄いパワーがあります。

それだけではなく幅広い音楽性に富んでいて、 どの曲も素晴らしく、演奏力もとても高く、素晴らしいボーカル陣に魅了されます!!

そのEW&F(アース・ウインド&ファイア)の通算9枚目のアルバム「ALL ‘N ALL (太陽神)」は特に大好きな作品です。

まず長岡秀星氏によるこのジャケットも素晴らしいですね。
宇宙の神秘、ピラミッドパワー、これを見ただけでこのアルバムの物凄い何かを感じさせてくれます。 


1曲目『SERPENTINE FIRE (太陽の戦士)』 ラテン・ファンク調で、ご機嫌なブラスが入った、グルーブ感たっぷりの曲です。


2曲目『FANTASY (宇宙のファンタジー)』 超名曲の素晴らしい曲です。EW&Fの曲の中でも一番人気があるのではないでしょうか。 EW&Fを知らない人でも、きっとこの曲は絶対聴いたことがあると思います。 フィリップ・ベイリーのファルセットが素晴らしく、ハーモニーも極上の出来です。いつも曲の後半には鳥肌が立ちます。


3曲目『IN THE MARKETPLACE [Interlude] (市のたつ広場)』 カリンバを使ったエキゾチックでミステリアスな間奏曲


4曲目『JUPITER (銀河の覇者)』 やはりご機嫌なブラスが入った、とても格好いいファンクナンバーです。 ミュートを効かせたシングルトーンのギターカッティングがとても効果的です。


5曲目『LOVE’S HOLIDAY (ラブズ・ホリデー)』 モーリス・ホワイトの素敵な歌声のセクシーなラブバラードです。寝起きのベッドの中で聴くとなかなかいい感じです。


6曲目『BRAZILIAN RHYME[Interlude] (ブラジルの余韻)』 5曲目から続く、とてもいい仕上がりの間奏曲です。


7曲目『I’LL WRITE A SONG FOR YOU (聖なる愛の歌)』 フィリップ・ベイリーの美しい歌声が楽しめるラブバラードです。 これを聴いてうっとりして下さい。


8曲目『MAGIC MIND (マジック・マインド)』 コラースワークとブラスがやはり素晴らしいファンクナンバーです。


9曲目『RUNNIN’ (ランニン’)』 とても素晴らしいジャズ・フュージョンですね。 このような曲も出来てしまうEW&Fはやはり凄いです。 途中は少しチック・コリアぽくもなります。


10曲目『BRAZILIAN RHYME[Interlude] (ブラジルの余韻)』 美しい慕情を感じさせる間奏曲。


11曲目『BE EVER WONDERFUL (ビー・エヴァー・ワンダフル)』 やはりお得意のスロー・バラードです。 すてきなコーラスアレンジが楽しめます。アルバムの最後としてもとても相応しいですね。


EW&Fのベスト版持っている人も、このアルバムはトータルで楽しめる作品なので是非聴く事をお勧めします。



アース・ウィンド&ファイアー/太陽神


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Last updated  November 26, 2007 02:33:57 PM
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November 23, 2007
カテゴリ:音楽
急に寒くなり、夏の終わりの心地よかった秋風を恋しく感じる 今日この頃ですが、その心地よさを思い出させてくれるアルバムが、このマイケル・フランクスの「ドラゴンフライ・サマー」です。


ドラゴンフライとは”とんぼ”の事ですが、今年とうとう近所ではとんぼを見ることはまったく無かったです。
と言うよりここ何年も見てないように思います。
もちろん遠出して自然が多い所では見ましたが、それでも年々少なくなっているような・・・・寂しい事ですね。


アルバムに戻りますが、マイケル・フランクスの魅力はなんといってもこの囁くように歌う声ではないでしょか。
とても優しさにあふれ、暖かく、耳に心地よくて、とってもリラックスした気分にさせてくれます。


もちろん曲はとてもいいし、演奏もジェフ・ローバー(key)、ポール・ジャクソンJr(G)、
スティーブ・カーン(G)、ジョン・パティトゥッチ(B)、ジョン・ロビンソン(Ds)、イエロージャケッツのメンバー達等、たくさんの一流ミュージシャンを揃えサウンドも抜群に素晴らしいです。


特にアレンジとプロデュースは下記4組が行っていてそれぞれ特徴があり、それによりアルバムに彩(いろどり)を与えています。

ジェフ・ローバーが、 『Coming To Life』 『Soul Mate』 『Learning What Love Means』 『Practice Makes Perfect

イエロージャケッツが 『Dragonfly Summer』 『Monk’s New Tune』 『String Of Pearls』 『The Dream

ギル・ゴールドスタインが 『I Love Lucy』 『How I Remember You

ベン・シドラン(プロデュースだけ)が、 『Keeping My Eye On You』 『You Were Meant For Me



あと『Keeping My Eye On You』ではダン・ヒックス、『You Were Meant For Me』では
ペギー・リーの大御所二人とデュエットしています。


やはり全曲素晴らしい出来ですが、僕が特に好きなのは『Coming To Life』『Soul Mate』『Dragonfly Summer』『Practice Makes Perfect』『String Of Pearls』『The Dream』です。


この「ドラゴンフライ・サマー」は愛に溢れたアルバムとなっております。
なぜならマイケル・フランクスは愛妻の事を思いながらこの作品を作ったからだそうです。


ほんとお勧めですよ、是非聴いてみて下さい。




Dragonfly Summer / Michael Franks


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Last updated  November 23, 2007 11:19:13 PM
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November 22, 2007
カテゴリ:音楽
山下達郎さんのソロ4作目にあたる「MOONGLOW」の事を書きたいと思います。

以前に書いた「FOR YOU」は、どちらかと言うと爽やかな朝を感じさせるアルバムですが、この「MOONGLOW」は美しい月の夜のイメージがある作品です。

この時期は、作曲はもちろん全て山下達郎さんですが、作詞はほとんど吉田美奈子さんが書いていました。 でも吉田美奈子さんの歌詞は最高に素晴らしいです。その歌詞の世界にどっぷりと入り込んでしまいますからね。


1曲目『夜の翼(NIGHTWING)』  達郎さんの1人多重録音コーラスによる曲ですが、これがなんとも耳に心地よく、素晴らしい夜の世界に誘います。


2曲目『永遠のFULL MOON』 ロマンティックな歌詞の曲で、素敵な満月の夜を満喫できる超名曲です。全体のアレンジがとっても良く、大好きな曲です。


3曲目『RAINY WALK』 この曲はベース 細野晴臣、ドラム 高橋幸宏、ギター 松原正樹、キーボード 佐藤博の豪華メンバーで演奏されています。 
雨の日でもこの曲を聴きながら歩くと、とても楽しい気分でいられます。


4曲目『STORM』 愛していた女性が亡くなって(自殺?)、とても悲しい気持ちが伝わるバラード曲。
残された彼の心には、冷たい真冬の嵐が吹き付けているのが、ひしひしと感じさせる演奏です。


5曲目『FUNKY FLUSHIN’』 とても軽快でファンキーな曲で、大好きな曲です。
後になり少年隊がカバーしてヒットしてましたね。


6曲目『HOT SHOT』  リズムがとっても格好良く、達郎さんのカッティングギターも素晴らしい!! 
もちろん椎名和夫さんのギターソロもいいですね。


7曲目『TOUCH ME LIGHTLY』 達郎さんが、英語で歌っています。とても暖かで優しい気持ちにさせる曲です。 ザ・キングトーンズ&マリエに提供された曲でセルフカバーです。


8曲目『SUNSHINE-愛の金色-』 この曲で朝になった気持ちになりますね。
まぶしい太陽が部屋に入り込んできて、気分が明るく晴れ晴れするとても良い曲です。


9曲目『YELLOW CAB』 完全にお遊びの曲です。ちょっと苦手かも。しょんぼり
坂本龍一さんがシンセサイザーで参加しています。


10曲目『愛を描いて-Let’s Kiss the Sun-』 とっても大好きな曲で、達郎さんの歌の中でもスパークルの次に好きな曲です。歌詞もメロディーもほんと最高で素晴らしい曲です。
日本航空のCMに使われていましたね。


昔の山下達郎さんの曲を聴いた事が無い人には是非聴いてもらいたい、とても魅力があるアルバムです。



 ムーングロウ / 山下達郎


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Last updated  November 22, 2007 05:46:12 PM
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November 20, 2007
カテゴリ:音楽
ボビー・コールドウェルの「ハート・オブ・マイン」を11月8日に紹介しましたが、今回は彼の1stアルバム「BOBBY CALDWELL(邦題:イヴニング・スキャンダル)」を紹介致します。

当時ボビー・コールドウェルは、そのスティーヴィー・ワンダーを彷彿させるソウルフルな歌声と
アルバムジャケットから誰しもが黒人だと思い、ブラック・ミュージック専門のラジオから火がつき、
曲が大ヒットしました。



このアルバムは夕暮れ時の海辺のイメージが有りますね。この哀愁を帯びたメロディーとソウルフルな歌声がたまりません。 センチメンタルな気分にさせてくれます。(ちょっと表現が古臭いぽっ
いやでも何とも言えない切ない気分にさせてくれるのは、間違いないですよ。



1曲目『SPECIAL TO ME』  日本だけでシングルカットされた曲で、後に松田聖子やウィンクにもカバーされた名曲ですので、どこかで聞いた事が有ると思いますよ。


3曲目『LOVE WON’T WAIT』 アルバムの中では華やかな感じが有る曲で、僕はかなり好きな曲です。


5曲目『COME TO ME』  極上のラブバラードです。う~ん、この渋くて深い声でこの様に歌われるともう最強ですね。
日本では1988年にパーラメントたばこのCMに使われました。


6曲目『WHAT YOU WON’T DO FOR LOVE』  この曲が最初に大ヒットした曲です。 名曲中の名曲で、ほんと多くのアーティストにカバーされるほど愛されている曲で、これも必ず聞いた事が有ると思いますよ。


アルバムのどの作品も名曲揃いで、AORやラブソングが好きな人には外せない不朽の名盤です。


 イヴニング・スキャンダル/ボビー・コールドウェル


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Last updated  November 20, 2007 08:26:24 PM
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November 19, 2007
カテゴリ:音楽

この『STILL life (talking)』は以前紹介した『LETTER FROM HOME』以上に大自然との融合が感じられ、不思議な浮遊感のある心地よい音の世界に浸れます。

特にVoice(声)を一つの楽器として使い、ブラジル音楽をも取り込み、パット・メセニー・グループでなければ作れない色彩豊かなサウンドがここにあります。

ちなみにVoice(声)はVocal(歌)ではありませし、Scat(スキャット)やHum(ハミング)とも違いますよ。 (聞いた事がないと、分かりにくいよね。)


1曲目『MINUANO (SIX EIGHT)』 "ミヌワノ(68)"とは、南部ブラジルの冬の激しい季節風だそうです。 その雰囲気をVoiceを使い、見事に再現しているとても素晴らしい曲です。
そしてこの曲でこのアルバムの世界に入り込んでしまいます。


3曲目『LAST TRAIN HOME』 ベースのスティーヴ・ロドビーとドラムのポール・ワーティコが見事に(それもとても自然に)汽車が走っている感じを楽器で再現しています。
そこにパット・メセニーの何とも言えない暖かく優しいギターの音色とメロディーが重なり、とても癒される曲です。
この曲を聴いていると懐かしい感情が思い出され、秋色の空の下、汽車に乗ってどこか田舎の町に行く感じがする、とても大好きな曲です。


5曲目『THIRD WIND』 このアルバムのハイライトですね。疾走感があり、曲の展開も凝っていて聴き応えがあり最高の曲です。
曲がブレイクしてギターソロに入る所が、たまらなくカッコイイし、もちろんソロ全体も文句が無く素晴らしい出来です。


7曲目『IN HER FAMILY』  すごく落ち着く曲で、アルバムの最後に相応しく、家に帰った時の安堵感を感じられます。


パット・メセニーは毎回の様にグラミー賞を受賞していて『STILL life (talking)』『LETTER FROM HOME』もベスト・ジャズ・フュージョン・パフォーマンスを受賞して、もちろんどのアルバムも素晴らしい出来ですが、この2枚が特に大傑作でお勧めです。


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Last updated  November 19, 2007 01:45:21 PM
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November 18, 2007
カテゴリ:音楽
ALL is VANITY』は角松敏生の最高傑作であり、普段洋楽しか聞かない人でも是非聴いて頂きたい作品です。極上のAORミュージックが楽しめます。

1曲目『夜離れ~YOU'RE LEAVING MY HEART』 ドナルド・フェイゲンの影響をとても強く受けている作品で、少し『I.G.Y.』に似た曲です。
ラリーカールトンとジョーサンプルのソロが素晴らしいです。

2曲目『夏回帰~SUMMER DAYS』 とにかく後藤次利さんのベースがとてもカッコイイ!! そしてドラムは村上ポンタさんでもうグルーブ感が最高です。ブラスの入れ方も絶妙でとても爽快な名曲です。この曲は山下達郎さんの影響が見えますね。

3曲目『海~THE SEA』切なさを伴う曲で秋から冬になる頃の海かな、とにかくクルセイダーズ以来の共演のラリーカールトンとジョーサンプルのプレイがとてもいいです。

4曲目『この駅から・・・~STATION』 フジテレビの旅情サスペンスのテーマ曲に使われシングルカットされた曲。 角松さんはメロディーだけでなく、歌詞が本当に素晴らしいですね。曲ごとにドラマが有り、いつも情景が浮かんできます。 この曲もとても好きでしたね。

5曲目『ただ一度だけ~IF ONLY ONCE』 まだ未練があった分かれた彼女から結婚式の招待状が届く悲しいけど美しい歌。とにかく男は未練がましいのですよ。

6曲目『ALL IS VANITY』 このアルバムで一番好きな曲です。
ジョン・ペーニャのベースプレイからの始まりが、とっても格好良い。それにマイケル・ランドゥのバックギター、そしてバジー・フェイトンのギターソロも最高です。そしてカーク・ウェイラムのラストのソロも格別ですね。

7曲目『UP TOWN GIRL』 都会の女性を皮肉った洒落た楽しい曲。やはり、後藤次利さんとポンタさんのリズム隊が超強力です。

8曲目『DISTANCE』 最高のラブバラードです。とにかく歌詞の世界に身をゆだねて見て下さい。
映画を1本観た気にさせます。涙もろい人なら聞き終わった後、泣いてしまうでしょう。

9曲目『彷徨~STRAY AT NIGHT』 いい雰囲気が有りカッコイイ曲。

10曲目『WHAT IS WOMAN』 メッセージ性が高く、とても重厚で深い素晴らしい曲。
壮大なコーラスで感動的なラストです。


このアルバムは日本と海外の一流ミュージシャンが集まり、本当に極上のサウンドが楽しめ、聴き応えがある作品です。
是非聴いてみて下さいね。




角松敏生/ALL is VANITY


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Last updated  November 18, 2007 01:35:38 PM
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November 17, 2007
カテゴリ:音楽
プリズムの「マザーアース」は極上の大傑作アルバムで聴き応えがあり、本当に素晴らしい作品ですが、誰にでもお勧め出来る訳ではありません。

それはやはりこのアルバムが聞きやすいフュージョンミュージックでは全くなく、どちらかと言うと
プログレッシブ・ロックフュージョンと言った方がいいサウンドになってるからです。

ピンクフロイドやラッシュにアラン・ホールズワースやジョー・サトリアーニが入った感じで、今まで以上に複雑でドラマチックな展開とスケール感の有る音作りになっています。


たぶんほとんどの人は、良く分からないと言ってしまう危険性があります。しょんぼり


でも音楽性やテクニックの向上心がものすごくあるギターリスト、ベーシスト、ドラマーの人には
是非聞いて頂きたいですね。
緻密な構造をみせる音作りと高度なテクニックで鳥肌が立ち、感動する事間違い無しです。大笑い


このアルバムは1990年に作られた作品で、「MOTHER EARTH "IT'S NEVER TOO LATE TO START AGAIN"」 母なる地球~やり直すには遅すぎる事は無いと言う題名で、環境問題をテーマにした3部作の第1弾です。

1曲目『AWAKENIN'~I DON'T GO FOR THAT』 圧倒的なスケール感とドラマチックな展開に
感動する事、間違いなしの大作です。渡辺健さんはゲディ・リーを超えています。

2曲目『DEJA VU』と3曲目『SHADE OF THE MOON LIGHT』と5曲目『THE RAINS』 は、昔のアラン・ホールズワースを彷彿させる和田アキラさんのプレイに脱帽。

4曲目『FLOWING IN THE WIND』 懐かしい感じがするメロディーと心地よい風をイメージさせるギターバッキングが魅力の曲。メロディーはギターシンセ使用。

6曲目『IN THE STREAMLINE』 静けさに満ちているが何か熱く燃え上がる物を感じさせる曲。

7曲目『KIKI(A FLYING GIRL)』とても穏やかで優しい気持ちになる曲で、渡辺健さんがベースで弾くメロディーが心地よい。この題名は魔女の宅急便のキキか?

8曲目『CALL OUT MR,M.K』 MR,M.Kとはドラマーの木村万作さんの事で、素晴らしいドラムプレイが聴けます。

9曲目『MOTHER EARTH』 私達は大自然とどの様に付き合っていかないといけないか考えさせる内容で、今地球の危機を救えるのは人間だけなのだ、遅すぎる事は無いまだ間に合う、と言う深いメッセージを持つ歌です。

かなりマニアックの感じが有りますけど、洋楽のプログレッシブロックしか聞かない人等にもこんな凄い日本人アーティストがいる事を知ってもらう為に聞いてもらいたいですね。



 PRISM/MOTHER EARTH

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Last updated  November 17, 2007 06:12:15 PM
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November 16, 2007
カテゴリ:音楽
ジャーニーのこの『エスケイプ』を知らない人は本当に可哀相と思う位、超名曲揃いのアルバムです。

アメリカンロック至上最高の作品と言っても過言ではないのではないでしょうか。

もちろん全米アルバムチャートナンバー1になりましたし、全世界で既に1000万枚以上売れているアルバムです。


1曲目『DON'T STOP BELIEVIN'』 いつもこのピアノのイントロを聴くとこの歌詞の世界に引きずり込まれてしまいます。
それは小さな町の孤独な少女が夜行列車に乗り、またサウス・デトロイト育ちの少年も夜行列車に乗ってどこかに行く風景です。
たぶん2人とも大きな夢を持ってニューヨークに向かっているんでしょう。

そして『信じる事を諦めないで、強い気持ちを保て」と繰り返し歌っているのが、胸に響きます。


3曲目『WHO'S CRYING NOW』 この曲もピアノのイントロが素晴らしいですね。さすがジョナサン・ケインですね。曲の雰囲気も良く、歌詞も愛についてとても深い内容となっています。
そしてニール・ショーンのギターが最高であなたを泣かせてくれます。


5曲目『STILL THEY RIDE』 スティーヴ・ペリーの歌声が伸びやかに美しく響く名曲です。


9曲目『MOTHER, FATHER』 とてもドラマティックな曲で聴き応えがあります。


10曲目『OPEN ARMS』 もう名曲中の名曲で誰もが知っていて、聞いた事が有るのではないでしょうか。
マライア・キャリーがカバーして知っている人もいるかもしれませんが、はっきり言ってこの曲は
スティーヴ・ペリーじゃないとだめです。もう雲泥の差が有ります。



やはりジョナサン・ケインの音楽センスの良さが際立ちますね。
でもそれは、ジャーニーに入らなければここまで開花しなかったかもしれません。
もともとニール・ショーンとスティーヴ・ペリーもいい曲を書いていたけど、ジョナサン・ケインが加わって、プラスアルファどころか2乗位にしてしまったのではないでしょうか。


 エスケイプ / ジャーニー

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Last updated  November 17, 2007 12:49:50 AM
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