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カテゴリ:女子大生哲学
美術館へジョン=マーティン、ドラクロワなどの宗教画の展示を見に行きました。 値段の割りにたくさん展示してあり、 解説も読みやすく明確で、 何より人が少なくてじっくり見れました。 私はジョン=マーティンの失楽園シリーズが今回の中ではお気に入り。 解説文にはジョン=マーティンは穏やかなシーンは迫力にかけてイマイチ、みたいなことが書いてありましたが、 逆を返せば劇的なシーンは迫力があるってことです。 失楽園はアダムとイブが生まれ、追放されるまでが描いてありました。 劇的なところ、そして自然がきれいなところに惹かれました。 もっと見たかったけれど、風邪で具合が悪くて断念・・・。 予定していたお買い物にもいけませんでした↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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