【本】スペインの竈から
読んだ本の紹介です。「スペインの竈から 美味しく読むスペイン料理の歴史」著:渡辺万里大きく分けて調理法から見るスペイン料理食材から見るスペイン料理について解説されています。以前紹介した世界の食文化14・スペインの参考文献にもなっている本の改訂版っぽいです。小難しくないし、読みやすくてこっちの方がオススメかも。コンパクトにまとまっています。「たまねぎ」の章から、とっても気になった話。新大陸以前からヨーロッパにある野菜で、現在もとても馴染み深いものですが、スペインでは”Contigo, pan y cebolla”「あなたとなら、パンとたまねぎだけでも」という言葉があるそうです。あなたと一緒ならパンとたまねぎだけしかない貧乏な生活でもいとわないわ。という意味。それくらい、スペインの人たちにとって、安価で、重要な食べ物ってことなんですね。・・・こんなこと言われてみたいし、言ってみたいですね~(笑)機会があれば、是非読んでみてくださいね♪