今日は2年ぶりに映画館に映画を観に行きました。
何か雑誌とかでは色々言われているらしい
木村拓也主演の「武士の一分」です。
ちょっと前にNHKの朝の番組に
監督の山田洋次さんが出演されていて
興味を持ちました。
なので今日は元々映画を観に行きたがっていた
父と私と同じく、朝の番組を見てから
興味を持った母の3人で行きました。
パパは涼くんとおうちでお留守番してもらいました。(^人^)
時代劇とキムタクってなかなかピンとこなかったんですけど
私は結構よかったと感じましたよ。
時々地が出てしまうところも
彼らしいと感じましたし。
内容はまあ時代劇ですから…。
それにしても、
椅子にじっとして2時間くらい観るのって
こんなに辛いとは思いませんでした。
久しぶりの映画はよかったですけど
できればDVDとかを
家でゆっくり観る方がいいかな?
なんて思ったりしました。
涼くんはいい子でパパと
お留守番していました。
家に帰ると
「おかえり~」
って大歓迎されました。