それ、英語の教科書に載ってた だって ^0^
袋から うきうき 取り出した ソレをみて たくo(・_・)oが 言った『それ 英語の教科書に 載ってたぁ』そして 教科書を ぱらぱらしながら 『ほらぁ コレっ』 って 自慢げに みしてくれたけどまだ 習い始めたばかりの 英語なので 読めない単語だらけで 「なんて 書いてあんの?」ママの質問には 『さぁ~ぁ???ナハハ』と 焦ってました「Once upon a time in Canada, a poor lod woman lived in a small house. One day her little grandson came and played in her house. He found a spider on the floor and tried to kill it. The old woman said to the boy, Don`t kill the spider. It`s a living thing. So the boy dedn`t kill the spider. A few days later, the spider came to the olo woman and said. Thank you. You saved my life, so I have a present for you. You can have wonderful dreams with this. The spider gave the olo woman a beautiful Dream Catcher, and she was happy for the rest of her life. 」 和訳すると^0^『むかしむかし、カナダのお話です。貧しいおばあさんが小さな家に住んでいました。 ある日かわいい孫がおばあさんの家に来て遊んでいました。 孫は床に一匹の蜘蛛がいるのを見つけて殺そうとしました。 おばあさんは孫に言いました。蜘蛛を殺してはいけないよ。 生き物なんだからね。孫は蜘蛛を殺しませんでした。 数日後その蜘蛛がおばあさんの所に来て言いました。 ありがとう。あなたは私の命を救ってくれました。だから、あなたに贈り物があります。 これを持っているとすばらしい夢を見ることができます。 蜘蛛はおばあさんに美しいドリームキャッチャーをくれました。 そしておばあさんはその後幸せな一生を送りました 』 なんだか カンダタ 「くもの糸@芥川」みたいですね 先日 ショッピングセンターの入り口で見かけた 期間限定で出店していたアクセサリー屋さん いくつか 吊るされてた ドリームキャッチャーに引き寄せられるように 近づいたやっぱり 大好きな色に目がいく 貝の装飾が重なり合うとからから 綺麗な乾いた音がする・・・ふわふわの 手触りのいい羽を撫でながらじっと ながめて・・・ その日は 買うのを躊躇って 帰った・・・心の晴れない 日が 続いて 『滝枕』 の 夜ばかり・・・翌日 お店の入り口をくぐると まだ その ドリームキャッチャーがあった今日 買わなかったら 後悔しそう ・・・・そう 強く感じた いいことが たくさん 舞い込んできますように・・・辛い 悲しい 夢を 見ませんようにそんなことを 思いながら 吊るした(σ´∀`)σYO!! 今朝 早速 効果アリっ~ 笑お仕事が舞い込んだ ^0^しかも ご贔屓のお客様で行き先が 京都 _|\○_ ヒャッ ε= \_○ノ ホーウ!! な、 気分です (あたしってば 単純っ)