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~レッツ!スタディ ~色々 つぶやき編

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にあんちゃんシリーズ

2015年08月15日
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これ~、何だと思う?
食べる前から聞くと、目の前にあるザンギが「肉」ではないと誰もが思うはずです。

「味は鶏肉だけれど、噛みきれない・・・」
歯を治療していた家人のことも忘れて、得意げに作った私。

何個食べても太らないのよ~ どんな料理にも使えるし、沢山食べてダイエット効果らしい。
今回も、またまた、某テレビ番組で「太らない、から揚げ」の作り方を放送していました。

材料
こんにゃく(湯通ししたあと、薄くスライスするものと、ざく切りにするものを作る)そのこんにゃくを冷凍させる。
  ↓
解凍するときは
凍ったままのこんにゃくを600度のレンジで6分~4分加熱し、アツアツなので気を付けながら、手で水気をしぼりとる。 するとモサッとしたこんにゃくに生まれ変わります。

あとは、家自慢の味つけをし、衣をつけて揚げるだけです。
薄いこんにゃくはフライパンで炒りながら醤油、七味、塩など適当に味付けします。

我が家はから揚げです。
お味は、アツアツのほうが、ザンギの味がします、ダイエットに最高らしいですよ。


IMG_2729.JPG






最終更新日  2016年04月07日 17時34分13秒
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2006年09月25日
にあんちゃんシリーズも後半を向かえ、兄弟がバラバラになつていく・・・
両親を早く亡くして兄弟4人で、20歳の兄さんを中心に頑張ってきましたが・・
これは、実話です。 時代は違うけれども兄弟愛の強さ、人としての心の尊さをしみじみと感じていただければと思います。

       11月7日  土曜日  曇り

さんは、29日に仕事を探しに行ったまま、しばらくはかえってきませんでした。

今日でにあんちゃんと2人でねるのは4日間。

家に帰ってきてもガランとしているので、さびしくてたまりません。

でも、とうとう兄さんが、きたのです。本人が、きたのです。左手をケガしていましたが、兄さんの顔は、前より別嬪に見えて、若く見えました。

今晩は、兄妹3人で寝ることができます。
毎晩、にあんちゃんと2人で、兄さんの帰りを、いまかいまかと思いながら、淋しく一夜を明かしていたのです。

今晩は3人だと思うと、今度はうれしくてうれしくて、そわそわしてしまい、ねむれませんでした。

でも、私たちは、たのしく3人でいられますが、たった一人でねえさんは奉公して、どんなにしているのでしようか・

知らない家で、くらすことは、どんなに淋しくつらいことか・姉さんがかわいそうでしかたありませんでした。






最終更新日  2006年09月25日 21時39分41秒
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2006年09月19日
こんな嬉しいことはありません・・。

 姉さんが佐賀に奉公で行かれてから、私は兄さん、にあんちゃんと3人でくらしていたのです。

学校から帰ってきてもだれもいません・・。  寝床に入って、しのび泣きをしています、
姉さん、姉さん、もう、ねえさんはいません・・。

   プレゼント   10月28日 水曜日  曇

国語の時間、書き取りのしけんに、とおらなかったので、残されました。
800字書くのです。
腹は減っています。500字かくと、腕がいたくなりました。それをがまんして書き上げました。

帰ろうとすると、先生から、
・・遅くなったので、と言って、あんパン2つ買ってくださいました。

わたしは嬉しいやら、悲しいやらで、むねが一杯になりました。
家が貧乏なので、こうしてもらってくらさねばならないのが、悲しかったのです。

こんなにしてもらつても、なんも恩返しができないのも、かなしいのです。

3日前に、先生が、
・・安本、きてごらん・・と言われたので、ついていくと、
工作室で、校長先生の奥様が、くださいましたよ、・・・

包装紙につつまれていたのはね空色に白と赤の水玉もようのワンピースです。
そのときも、私はありがたくて、目が熱くなりました。

まさか校長先生の奥様から、いただけるとは夢にも思っていませんでした







最終更新日  2006年09月19日 19時15分49秒
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2006年09月06日

ねずみ  熱帯魚  ひよこ
にあんちやんシリーズもいよいよ後半を向かえ悲劇てきな内容になってきました。

末子9歳になってからの日記の続きです。 どうぞ、一話からお読みになっていただければ幸いです。

      ねえさんが うられた  10月23日 金曜日 晴れ
 

きょう、私の家に手紙と、ハガキが38まいもきました。
なんの手紙かというと、ねえさんに奉公しにきてくれという手紙なのです。

私たちは、早くから、この家をあけなければいけないのです。けれど、どこにも行く場所がないから、ねえさんも、すみこみではたらくことになつたのです。

それで、兄さんが、新聞社に
奉公・・満16歳・女・・
という広告をだしたら、昨日の朝にのつたのです。

それを見て、38枚もの手紙がきたのです。
けれど、姉さんの行くところはもうきまっていました。

昨日の昼、佐賀からわざわざおじさんが来て、ぜひ、私の家にきてください。
と、たのまれたそうです。

手紙の中には、会社の社長さんなど、よいところがたくさんありましたが、やくそくなので、
どうしても、佐賀へいくのだそうです。

ねえさんは、はたらくことが決まったのをよろこんでおられるようですが、
私は、わかれ、わかれになるのがかなしくてたまりません。

びんぼうなので、ねえさんは16歳で、うられたのです。







最終更新日  2006年09月06日 16時15分45秒
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2006年09月05日
カラーセラピーはいかがでしょうか・?

自分の潜在的に持っている心の中を見つめてみるのは、自分と向き合うことにもなりますよ。

ヒーリングカラーで、私のパワーをアップいたしましょう!!

このまえのブログを見てくださいね・
にあんちゃんシリーズをお届けいたします・


    くつがない    10月19日 月曜日 曇り

兄さんは、じつは、とうとうたいしょくしたので、私とにあんちゃんが学校を休んでいたので、先生が昨日家に来てくださったのです。

それで、今日がつこうへ行くと、
先生が、旅行に行かない人は立ちなさい! といわれたので立ちました。3人でした。

すると先生は、
安本さんは、いいです。先生が何とかしますから・・といわれました。
感謝で喜びで、うれしさで、なんといっていいのか、わかりません。

一人だけに、旅行にいけるのを、喜んだのではありません。
先生のあたたかい心に、かんしやしたのです。

おんがえしは、山ほどしたいのですが、この状態ではしかたありません。
言葉はうれしいのですが、まあ、ふくなどはどうでもいいのですが、靴がありません。

先生の言葉はうれしいのですが、しかたがありません。

ありがたく受け止めて、りょこうにはいかれません。
ほんとうにざんねんです。

けれど、言葉はありがたくしまっておきます。

本当にびんぼうだけれども、こんなあたたかな先生の心に私はふれられて
とても幸せだとかんじました。
                     ねずみ






最終更新日  2006年09月05日 22時04分38秒
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2006年09月03日
   ねずみ    ピンクハート    花
 日曜の午後はいかがお過ごしでしょうか・・?

お仕事されている方には、お疲れ様・・! お休みされている方には、のんびりしてくださいね・・!

明日からまた、1週間・・。
エネルギーを蓄えるには、休みは短い。 永くても、もて余すし、短くても中途半端。

家人が言うには、土曜休みの変わりに水曜休みにして欲しい・・。わかるわーその気持ち・・!
  熱帯魚  さくら  ぺんぎん   
今日の午後は、にあんちゃんシリーズをお届けいたします。末子8歳の日記より・
両親を亡くした4人兄弟が必死に生きた実話です。  ここから日記の後半に入ります・・。


    クラブ  先生のおやさしい 心    10月17日 土曜日 晴れ

3時頃、下の町内でかくれんぼしていると、空き家から、滝本先生と増本先生が顔を出したので、ギクッとしました。

あたい、もうせんよ。といって、さかを駆け上がりました。むねがドキドキして、家のよこの草むらに隠れて息をころしていると、

末ちゃん、すえちゃん、と、ねえさんの私を呼んでいる声がきこえてきました。
草むらから顔を出すと、おいで・・と、姉さんがいいました。

先生が家にきていると思い、おずおずしていくと、だれもいません。
先生達はかえられた後だったのです。
ホッとしてへやにあがると、兄さんがわらっておられました。

先生なんていわした?
・・末子は学校に行きたくないといっていました・・と、いうとったけんね・・。

私はお金がなくていけなかったので、あまりの言葉で、かなしくなって、しょんぼり部屋をでていこうとすると、
うそや・・うそや・といって、本当のことを教えてくれました。

私は月曜日から学校へいけるようになったのです。
滝本先生は、本は、学校でなんとかしますから、学校へやらせてください・・と、いって、たのまれたそうです。

増本先生は、にあんちゃんの担任です。 なぜきたかというと、にあんちゃんの修学旅行のことで、こられたそうで、にあんちゃんも旅行にいけることとなったようです。

私はあさってから、学校へ行けるのだと思うと、うれしくて、うれしくてたまりませんでした。
先生のあたたかい心がうれしかったです。






最終更新日  2006年09月03日 20時37分59秒
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2006年08月30日
四つ葉 ぺんぎん 失恋

こんな平和な世の中なのに、心は置き去りにされてしまった今の子供たち・・。

どうしてなの・? 毎日、毎日、子殺し、親殺しの事件が当たり前のように取り上げられ、私たちも・・またか・・と、段々麻痺していく感覚・・。

子供が親を殺すには深い訳がある、親が子供を殺すには、エゴしかない・・


もっともつと子供の心を大切に、子供は虫もカエルも好きなように、大人が思うものよりも、小さなチッポケなものが 好き。 たとえ豊かな暮らしでなくても・・、
生活は貧しいけれども、やさしい心、見えないものを喜ぶ心、慈しむ心・・これが人として、大事では無いでしょうか・・?

  

     私は ふらふらと   10月10日  土曜日 晴れ

はんを持って、たいしょくに行く兄さんを見て、私はふらふらとしました。
今から、どうして食べていくでしょう。

かえってきた兄さんはの姿をみたとき、私はむねがどきどきしました。
そして、兄さんが、しごとが見つかるまでは、たいしよくさせんて・といったのをきいたときは、私は小躍りしてよろこびました。

が、兄さんは、
げつようびには、しごとが見つかったといって、たいしょくする、といいました。

きようは、火曜日です。
兄さんは、きのう退職するといっていかれましたが、かいしゃは退職させないといわれたそうです。
給料が、2580円です。
どうしてくらしていけましょう・・。
兄さんがたいしょくするのも、むりないと私も思いました。

ごはんもブタもたべないくらいのものです。
ハシですくうと、ぽろぽろと麦がこぼれおちます。

それでも、ごはんときくと、私はよろこんでハンダイにつきます。

  






最終更新日  2006年08月30日 23時06分25秒
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2006年08月28日
    四つ葉   サーフィン  晴れ
月曜の午後は、週明けなので、体がまだ本調子ではありませんね。

お仕事している人、専業主婦さんも、みんな週末は子供や夫に振り回されたり、レジャーなどで楽しく過ごしすぎた、で・・今日はチョツト・・体が乗らないわ~

こんな午後はけだるく、にあんちやんシリーズをお読みください・・。
  コーヒー

    かくご  しとけ   10月9日  金曜日 くもり

仕事からかえってきて、さっそく兄さんが、

あす、はんばへ辞表をもって行って、たいしょくするぞ。
家から出て行けといわれたら、かくごしとけよ。
しまいには、500えんずつもつて、兄弟、ばらばらになろうや。と、言われました。

その顔には、けつしんの色がでていました。
私は、はりつめた心がゆるみ、目があつくなりました。

兄さんは、私たち3人のためにくるしんで、くるしんできたのです。
16歳の姉さん、12歳のにあんちゃん、8歳の私・・

兄さんひとりの肩にかかっているのです。
・・・・・しんせきは・・どこひとつもない。

私は思いました。
たいしょくするっていうけれども、どがんしょぅと思いょっとやろか。500円円ぐらいで、どがんして生きようと思うのか・・

だまって、たべていかれんばつてんなら、はよ、なんでもいいから働けばよかと・・と
まちがいかもしれませんが、私はこう思いました。






最終更新日  2006年08月28日 19時21分23秒
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2006年08月27日

     四つ葉   ひよこ    熱帯魚
暑い日曜の夕をいかがお過ごしでしようか・・・?

札幌は北海道マラソンも終え、今はひっそりとしています。

それでも30度はある外には行く気にもならずに暑い暑いとパソコンに向かっています・

第1話・・ジヤンボどらちやんは、この2つ前のプログに掲載していますので、どらちゃんをご希望の方は2つ前までひとっ飛びしてくださいね・・。

それでは、末子8歳の日記からです・・・


    

       しい日々が 夢のように   9月28日 月曜日 はれ

 

かなしい月日が、ゆめのように過ぎていきます。

米がなくなり、夜は、しゃげ麦を4合たきました。
みんないろいろな思いでそれを食べました。

はしですくうと、はしのあいだから、ぽろぽろと麦がこぼれ落ちました
でも、わたしたちは、米1合に麦4合というふうにして、まい日をおくっていますので、そんなにたべにくいということはありません。

麦だけのごはんでもありがたいことです。
7月などは、朝から、夜まで、一日中なんにも口にいれず、すわることも、立つこともできず、かみをふり乱して、青白くなつて、ねていたこともあります。

はらとせなかと、ひっつくほどひもじい時もありました。
それを思えば、麦だけでもありがたいことです。

こんなにぽろぽろの麦ご飯でも・
ご飯ときくと、みんなよろこんで、飯台につきます。

だれか私たちを、育ててくれる人はいないものでしょうか







最終更新日  2006年08月27日 22時19分50秒
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2006年08月26日
   ぺんぎん
土曜の夕は久しぶりの、にあんちやんシリーズをお届けいたします・・。  ぺんぎん

兄さんの首切りにあってから、いよいよもってこの4人兄弟はこれから・・過酷な運命にさらされることとなるのでしょう・・・か。

両親を亡くした4人兄弟の実話です・
どうぞ、最後まで見守っていただきたく、そして、8歳の少女の心の叫びを受け止めていただければと思います。


     しごとが みつからないまま   9月26日 土曜日 晴れ

朝、おきてみると、兄さんのすがたが見えません。
仕事を見つけにいかれたのです。

この前も、長崎まで行ったのですが、見つからなかったのです。
今日こそ、見つかるといいなぁと、思いながら、兄さんの帰りを待ちました。

ばんの8時ころ、しょんぼりと、もどってこられました。
帰りは、お金がないので、80キロほど歩いたというのです。

だんだん学校へ行きたいけれども、そんな心がしだいに消えていきました。
考えても仕方のないことなので、考えないようにしたのです。

いまは、学校へ行くのが、こわいようなきもちです。
それは、あまり長くやすんだから、先生から叱られそうな気がしてならないのです。

このごろは、おともだちにあうのがつらくて、どこへもあそびにいけません。

1年生のときは、2回、3回休んだだけで、行きましたが、2年生のときも3年生になつてからは、ほとんどやすんでいるのです。

それもみんなお金がなくてです・。
本を買うお金がないのです。

びんぼうなためだからです。
お父さんもお母さんもしんで、19さいの兄さんが仕事して、20歳になつて首切りにあつたのです。
私の家は、兄さんの友達がきても、どんぶりひとつしかないので、分けて食べることかできないのです。

ああ、びんぼうって、かなしいことばかり、ためいきばかりつきます。






最終更新日  2006年08月26日 18時37分11秒
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