2010/12/18(土)08:10
ある朝突然に
木曜日の朝、下の子が熱があるみたいと言って起きてきました。
熱を測ってみると、39度。
前日は、サッカースクールに参加して、元気だったのに・・・
子供の病気はいつも突然やってきます。
さっそく、おばあちゃんに電話。
おばあちゃんの予定をキャンセルしてもらって、子供をおばあちゃんの家へ送り届け、私は予定どおり約束していたお客様のもとへ。
上の子が、
「うちは、おばあちゃんが病気になったら、大変なことになるよね~。おばあちゃんには健康で長生きしてほしい」
と言っていました。
まさしく、その通り。働く母にとって、なくてはならない強い味方です。
幸い、インフルエンザではなく「かぜ」でしたが、39度の熱が続いています。
昨今、保育園も学童保育も希望者が増え、待機児童が増加しています。
政府も保育園を増加させるようですが、子供につきものの病気のときに対応できる施設等は、ほとんどありません。
病児保育の充実も是非進めてもらいたいと思います。
橘 多佳子