|
カテゴリ:カテゴリ未分類
顧問先からレターパックが届きました。 よく見ると料金不足の用紙が貼ってあります。ありがちだなぁ、と思いながら
私:「レターパック受取りました。あの~、レターパック(ライト)は10月から370円になったので10円料金不足でしたよ。」 先方:「あら~、ごめんねぇ。でも…、レシートに370円って書いてあるよ。」 私:「えっ!?…と言うことは、360円のレターパックを370円で売ってるってこと? それはお店として一番ダメなケースじゃないですか!?」
会社関係者が経営しているコンビニなので苦情というよりは注意喚起の意味で「レジの人に伝えとく」との事でしたが、この半月の間にそのお店でレターパックを買った人が居なかった(少なかった)ことを祈るばかりです。 さいとうれいこ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
料金不足でも届けてくれたんですね。料金不足で戻ってくることもありますよね。この違いは何なんでしょう?
(2019.10.23 12:37:45)
気まぐれ広報部員Iさんへ
確かに、戻る場合とそうでない場合がありますよね。 料金不足の時は、貼付されている葉書に不足分の切手を貼って投函するか、 もしくは受取拒否として(その郵便物を)投函することも可能なようです。 ちなみに、役所の返信用封筒の切手が不足すると面倒なので、 「超過料金受取人払」と赤字記載することにしています。 それで不足だったことはないのですが確実に届けてくれると思います。 (2019.10.23 16:50:35) |