|
カテゴリ:カテゴリ未分類
母の思い、父の思い、祖父母の愛情も同時に感じていたので、
子供の頃の人との触れあいが多いほど、子供は学んでいくのだと思います。 母と祖母の葛藤も近くで見ていました。 子供の頃は母がすべてでしたが大きくなるにつれて 正確な判断ができるようにもなりました。 育った環境が昭和の時代であったことも幸せだったのです。 高校生の頃になるまで薪でご飯を炊いていました。 親や祖父母が子供に注ぐ愛情は無償の愛です。 両親だけでなく、祖父母との生活は今の私の礎となっています。 振り返れば、親、祖父母と言う立場ではあってもそれぞれの人格が 家族として同居することでの軋轢や儒の中で 私と言う人格を育ててくれたような気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.04.08 08:20:59
コメント(0) | コメントを書く |