確信犯ですよね？

こないだ、列車から降りていよいよ家族の待つ車へ乗り込んだときのお話。 私が車に乗り込むと、父と母は、「よ～帰ってきたな～」と声をかけてくれました。 そして、簡単に会話をしてバウの方を見ました。 しかし、バウは助手席で前を向いて座っています。 いつもなら、しっぽを振って後部座席にきてくれるのですが… 私が「バウ～」と呼んでも振り向きません。 そして、何回か続けて呼んでみました。 しかし、応答はありません。 怒っているのか…？ 聞こえていないのか…？ 結局、名前を呼んでもバウは振り向きませんでした。 そして車の中でちょっと考えてみました。 そこで、ある事に気づきました。 そういえば、最近散歩に行っていない　 普段は父と散歩に行くのですが… そこで、あるキーワードを言ってみました。 「バウ～さ・ん・ぽ」 すると、あんなに無視をしていたバウが急に後部座席に乗り込んで私に抱きつき顔中を舐めまくります。 久しぶりの手厚い抱擁です そうか。 そうだったのね。 あなたは散歩に行きたかったのね… けど、バウちゃん。 無視しないで～ 結構へこみますので～(笑) 私が新聞を読んでいるとわざと新聞の上に座ったりローリングしたり。 また、あるときは私が寝ていたら、わざと障子の部分に当たるようにしっぽを振り大音量で私を起こしたり、私の顔の上に座ったり… 動物は言葉が話せない分、態度で示しますよね。 それらの行動が全て自分に目を向けて欲しいといったわかりやすすぎる行動。 また人間と違って裏がないですよね。 こんなわがままで自己中なバウですが、やっぱり大好きです バウ明日までラブラブしようね 　　　　　　　　　　　　バウの大好きなスイーツです 　　　　　　　　　　　　　　　　　 【送料無料】1480円ポッキリ！駒の街人気の『プリン』『生ロール』『チーズケーキ』をぜ～んぶ...