地球人こそ侵略者
とバルタン星人の言葉。
それを真剣に確認し、
もしかしたらと思わせるような議論。
経済活動やゴミ問題など
現代地球の問題を鋭く付いてきます。
そしてバルタンが
星を何とか修復しようとする穏健派。
星を出て、移住しようとする過激派。
に分かれていることを知る。
今回細かい部分でシビアなことばかりですね。
バルタンの方が正しく見えてきます。
ここまでだと。。
トウマカイトよ！
私たちバルタン星人の科学は
君がウルトラマンマックスになるための
メカニズムをとっくに知っている。
できまい。
変身するエネルギーは失われたままだ。(V)o\o(V) ﾌｫﾌｫﾌｫ
って言いましたが、
タイニーに水(？)エネルギーを注入されるマックス。
メカニズムは知ってるって、水ですか？
光ではなかったのか。。。。。
それとも水のように見えるモノ？
で、ナゼ子供達の前でマックスになる？
まぁ、いいか。。
そして無数のバルタンＶＳ無数のマックス
これはスゴイ！
ウルトラマンの歴史に残るシーンですね。
わたし的には、このシーンを見て
スタートレックのウルフ３６９の戦いや
ドミニオン戦争など思い出しました。
ってかなりマニアックかな？(／_･)／
和みの鐘、平和の音。
バルタンの力でもわからないもの。
というモノを利用し戦意喪失で
人型になるダークバルタン。
男だけど。。
あれ？タイニーは女。
するともしかしたら痴話げんかで地球が危機？
そういえば、２派に分かれていると。
アレは、男ＶＳ女だったのか！
でも、エリーが好きなコバのために(^_^)b
とあるから
２週にわたってやってきたテーマは、愛だったのか！
でもラストシーンでゴミだらけの砂浜シーン
やっぱり、地球の問題も取り上げている！
２大テーマだったわけです！
人気のバルタンでかなり深くえぐりましたね。
やっていることは、単純だったんですがね。
１つだけ気になるシーンがあるとすれば、
あれだけ異星人と出会っているのに
ミズキはナゼ信じないのだろうか？
不思議(@_@)
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最終更新日
2006年02月19日 00時20分40秒
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