アテンションプリーズ　第９話　無言の行動

先ず初めにコレ書いとかないとね。 いじめられるミサキ で、思ったんだけど。 確かに、イロイロ小言言ったり ある種のイジメってアルとは思う。 後輩を育てる気があるかどうかって言うのが重要と思う。 最もよく考えねばならないのは、 コレが『空』であること。 そこに、『多くの命』があること。 わたし的には、もし『そういった行為』があるなら 本当は『それ』問題ですよね？ 『安全運行』というモノを考えた場合。 ヒドいのはありませんでしたが。 まぁ 根本的には、ミサキが悪いんですけどね(^_^; 正確には、『未熟』ということ(^_^)b それはさておき 結局、自分なりに考えたサービスが 客によっては不愉快に思われることが分かる。 その疑問の解決などに、 『ミカミ教官』投入！！！ なるほど、そういう登場のさせ方もアリですね。 もう出ないのかと思っていたので、 わたし的には、うれしい限りです(^｡^) 『あなたの目の前に答えがある』 ということ。 見て覚える。 仕事の基本と言えば基本ですが、 このことをもっと 『訓練』の時に出した方が良かったんじゃないのかな？ せめて、ネームプレートを受け取るときに 教官からのヒトコトで。。。。。 実地訓練だからこそコレで良いとも思えますが。 でもよく考えると、 おびえて自分のことで精一杯の他の連中よりは ナニか見つけようとするミサキの方が上かな？ そういう意味じゃ、 『プレッシャー感じない』ミサキのほうが上達が早いかもね。 あれ？いつのまにか、 ミサキの応援？フォロー？しちゃってるよ(^_^; １つだけこれ良いなぁって思ったこと。 アソウ先輩の無言のプレッシャー そして、無言での行動。 サクラダのセリフ 『いわれる前にやれるようにならないと永久に無理 というのも、ミサキには言ってないが。。 この２つ 視聴者の深層心理に軽く残っちゃってますね(^_^)b 良いアイデアですね(^｡^)