土ドラ　ディロン～運命の犬　第３話　今さら重いドラマと気づく(^_^;

内容 母から疎外感を味わっている鍵っ子のひろし君。 と言っても、弟はいる。 家に帰っても面白くないので ディロンとともに家出してしまう。 このひろし君は行き場が無くて 顔見知りの人がいる老人ホームに。 ヒロシ 『だってココは家でいらなくなった人が来るところでしょ。 この言葉がかなり衝撃的！！ どうしてもココにいたいなら 『お母さんなんかイラナイ！！ と言え！と言われるが、当然言えるわけ無く 『お母さんのこと。いらなくなんか。。。ない。 かなり重いです。 この部分を、犬のことにもカブセている。 引っ越し後、犬を飼えないからと 『保護センター』に連れてくる飼い主。 だが、 『生後４ヶ月』までだと『譲渡会』があるが 『成犬』はダメ。 『規則』で一定の日後『処分』。 『犬』と『人（老人）』を絶妙にカブセている。 コレ、かなり重いぞ！！ 主人公はナントカできないかと頼むが、 『規則』だと。。 『１００のウチの１や２救えたところで仕方ない（;´_`;） 主人公 『１００のウチのゼロと大違いだ。。。 そこで、動きだし 『里親』探しのネットワークだできはじめる。。 ここまでなら、『お話』を『２つ』のカブセだ。 だが、今回 主人公の夫の『母』をカブセル！！ 母はひとり暮らし。。 どうしても『息子たち』に合いたいが、 それは言いたくない。 プライドが邪魔をする。 そこで、『ウソ』をつき家に来てもらうことになる。 次回、ちょっと事件で『母』と暮らすことになるが この『カブセ』スゴいぞ！！ このドラマ、思っていた以上に『重い』！！！ 『命の終わり』がテーマなんだろう。 コレを少し『軽い』感じにしてくれているのが、『犬』。 ディロン達いなければかなり重いドラマです。 今さら気づいた。。。(^_^; しかしこの主人公の家、 毎回、家族だが増えています(^_^)b １．ディロン ２．アリス ３．ハッピー 以上犬 ４．母親。 以上人(^_^;