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カテゴリ:ドラマ系の感想
楽しんでいる私がいる!!
不思議だ。。(^_^; でも、前回アタリから バランス良くなってきているのも確か(^_^)b タダ『難点』を1つあげるとすれば、 明子(篠原涼子さん)が、騒ぎすぎ!!! ってことかな。 もちろんこの手のドラマだから 『ハプニングの発生』は、当然のようにある。 そのたびに。 『あーーーーっ!!』 ってね(;´_`;) 意外と耳障り。 その部分さえ『ムシ』すれば、十分楽しめます。(^_^)b さて今回は、前回ラストにあった、 サスペンス香里(小沢真珠さん)に 『ニセ嫁』であることがバレてしまうと言うコトから始まる。 だが、 『妄想癖』があるので、誰にも信用されていない!! というので ラストまで押しまくり!! 『1本筋の通ったオモシロ』は、やり方としては◎!! だろう。 分かり易いですし、視聴者も次の展開を期待しやすい! ホントステキな小沢真珠さんです(^。^) 内容としては 家族に必要とされていないと感じた次郎が、 東京に出て行ってしまう。 それを連れ戻しに明子が走る!! そんな感じ。 結局 兄一郎も、同じ気持ちだったことを知ることで まとまる。 兄『お袋はヒトほめること知らんから 弟『あにきもか? 実はコノシーンで、結構感動した。 『畑耕し対決』はどうでも良かったんだが(^_^; 兄弟の気持ちを考えるとね。 ほんとスゴイ『母』だなぁ、とか思っていたら。 福島に戻った次郎に 母『それがあなたの良いところです 一度約束したことは必ず守りますからね 微笑む母 母『そういうところは次郎は男らしいと思います ほめる母 ココがかなり効いてくる!!! 兄弟の気持ち、母の態度があったため コノ部分の『母』の印象はかなりスゴイ!! やはり、岩下志麻さんです(^_^)b ベテランの演技が、より『母』を引き立てます! ホント、スゴイよなぁ。。。 これだけなら普通だったのに。 今回のラストはお母さんのアップ!! それも笑ってるよ(^。^) って、バレちゃってます(^_^)b 結果的に 大騒ぎ、篠原涼子さん。 お笑いサスペンス、小沢真珠さん ベテランの名演技、岩下志麻さん。 そんな印象が残った今回ですね。 『面白かった』と言っていいと思う。 安土家の人々もね(^_^)b ちなみに コノ3人のために、 ハプニングを喜ぶ高橋(宇梶剛士さん)の印象が(;´_`;) そういえば、オセロ松嶋さんシーンにヒトコト。 彼女が、次郎を積極的に誘惑しても良かったかもね そういう役目だと思う。 でないと、明らかに不要キャラ コレまでの感想 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月03日 23時43分18秒
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