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テーマ:轟轟戦隊ボウケンジャー(400)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
内容
昔のスパイ仲間に、ブルーが捕まる。 目的は以前ボウケンジャーが、 手に入れたプレシャス『帝国の真珠』 クエスターがその影にいた。 『過去』に捕まるブルーが、 『過去』を追うシルバーに助けられ 『ぼくは過去に決着つけるつもりも、 イイワケするつもりもありません。 自己満足でもかまわない。 生きてる以上前に進むしかないし、ヤッパリ自分も笑いたい 一生過去の涙を背負って、目の前にいるヒトや世界を守る そう決めたんです と、 『過去』に決着つける。 まぁ、それなりに面白いんだが 中途半端に感じてしまう。(;´_`;) 細かいことだが、 『いきなり捕まっているブルー』 『いつの間にか争い、鍵を奪っていたブルー』 『いつの間にか、ロボに爆弾』 『過去のブルー』 ナンか、『いきなり』の設定が多くて(^_^; 『子供』相手なら『この程度』で良いのかも知れないが、 ホント良いのか? 『子供相手』だからこそ、『分かり易く』が基本だと思う。 『オトナ』の視聴者に『つまらない!!』って言われてもね(^_^)b それだけならまだしも、 今回は、ナゼか『アルティメット』ではありません!! 『よし連係攻撃だ!! サイレンビルダーとの連携でも無理で(^_^; 『元相棒』に助けられる始末。 結局『アルティメット!』 って、はじめからそれで来い!! ま、『販促』でしょう(^_^; きっと。。。。 しかし、クエスター達。 ロボに乗っていてやられそうになって 『わー脱出だ!! って、こういうの久々だな(^_^; 『ニセのプレシャス保管庫』 まぁ、そうでなきゃ 次にまた狙われるし(^_^; ナンかホント中途半端。(;´_`;) たとえば、 プレシャスを輸送中にブルーとともに奪われてしまう。 そして、利用するクエスター。 そのために苦戦するボウケンジャー達。 だが、ブルーとの会話で助けようとする『相棒』。 こんな感じで良かったんじゃないの? 『相棒』も死んだって良かったわけだし。 今回の話では、 まったく『クエスター』を利用してないんだもの。 『主役のブルー』もほとんど活躍してないし(^_^; 前回、今回と『販促』を考えすぎだよ!! 『正真正銘俺達のチカラで作り上げたクエスターロボ ガジャのとは違うぜ。。。 って言う、クエスターのすごさは面白かったんですけどね(^_^)b バカにされるガジャ様。。。。 コレまでの感想 第22話 第21話 第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月06日 14時26分32秒
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