レベル999のマニアな講義

2006/09/21(木)23:21

花嫁は厄年ッ! 第12話(最終回) 後日談の方が良いかも(^_^;

ドラマ系の感想(26725)

内容 母が倒れたことを知り、駆けつける安土家の面々。 気がついた母の病室で 安土家の人を招き入れ人前結婚式を執り行うことに。。。。 ま、前半は『結婚式』メインで 香里の件も含めてそれなりに解決。 これは、因縁の桃対決のプレリュード。 あえて書くとすれば 明子『どうしてわたしを受け入れたのかな という『母の3つの答え』の 『最後の1つ』が分かったこと。 母『あなたが安土の桃を食べておいしいと言ってくれたからです   「おいしすぎ」と言ってくれたのです   桃は、人生のすべてですから。。。。 まぁ、 お母さんもほめられてうれしかった(^。^) そんなとこでした(^_^)b タダ、この前半 『結婚式』削除しちゃっても良かった気もする 特に『盛り上がり』ってのがあったワケじゃないし(^_^; あえて『盛り上がったところ』書くとすれば、 『香里VS明子』くらい。 でもコレ前回できたことなんだよね(^_^; 『結婚式』しなきゃ終わること出来ないので 仕方なくやった感じに見えてしまった。。。 蛭子さん登場には満足したけどね。 で、後半は結構良い感じ。 『新嫁姑戦争』 そんな感じかな。 『心の声』も含めて『子供』『子供』と。。。。。 『後半』だけ見て思ったんだが、 もう少し早く『結婚』させて 『後日談』を2~3回やった方が面白かったんじゃないかな? そう感じちゃいましたよ。 最後の 母『男の子女の子どっちが良いの 明子『聞くの? なんて、かなり良かったし。。。 ま、 『後日談』は短いから『良い感じ』に見える ッてのもあるとは思いますが。 あえて書くなら 『新しい桃の木を植えたい』というようなことを お母さんが言っても良かったかな。 桃は、子供などそう言ったことの象徴でもありますから。 全般的に 『結婚』という結果は見えたままだが、 そこそこ楽しめたドラマだったかな。 『桃』と言うキーワードで 上手く『話』をまとめたりと、 良い感じで作られたドラマだったと思います。 問題があるとすれば、 結論が見えている状態での『ベタドラマ』というところ。 そんなところかな。 わたし的には、『ベタ』であっても 『そこそこ満足』してるからokですけどね(^_^)b コレまでの感想 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

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