2006/09/21(木)23:21
花嫁は厄年ッ! 第12話(最終回) 後日談の方が良いかも(^_^;
内容
母が倒れたことを知り、駆けつける安土家の面々。
気がついた母の病室で
安土家の人を招き入れ人前結婚式を執り行うことに。。。。
ま、前半は『結婚式』メインで
香里の件も含めてそれなりに解決。
これは、因縁の桃対決のプレリュード。
あえて書くとすれば
明子『どうしてわたしを受け入れたのかな
という『母の3つの答え』の
『最後の1つ』が分かったこと。
母『あなたが安土の桃を食べておいしいと言ってくれたからです
「おいしすぎ」と言ってくれたのです
桃は、人生のすべてですから。。。。
まぁ、
お母さんもほめられてうれしかった(^。^)
そんなとこでした(^_^)b
タダ、この前半
『結婚式』削除しちゃっても良かった気もする
特に『盛り上がり』ってのがあったワケじゃないし(^_^;
あえて『盛り上がったところ』書くとすれば、
『香里VS明子』くらい。
でもコレ前回できたことなんだよね(^_^;
『結婚式』しなきゃ終わること出来ないので
仕方なくやった感じに見えてしまった。。。
蛭子さん登場には満足したけどね。
で、後半は結構良い感じ。
『新嫁姑戦争』
そんな感じかな。
『心の声』も含めて『子供』『子供』と。。。。。
『後半』だけ見て思ったんだが、
もう少し早く『結婚』させて
『後日談』を2~3回やった方が面白かったんじゃないかな?
そう感じちゃいましたよ。
最後の
母『男の子女の子どっちが良いの
明子『聞くの?
なんて、かなり良かったし。。。
ま、
『後日談』は短いから『良い感じ』に見える
ッてのもあるとは思いますが。
あえて書くなら
『新しい桃の木を植えたい』というようなことを
お母さんが言っても良かったかな。
桃は、子供などそう言ったことの象徴でもありますから。
全般的に
『結婚』という結果は見えたままだが、
そこそこ楽しめたドラマだったかな。
『桃』と言うキーワードで
上手く『話』をまとめたりと、
良い感じで作られたドラマだったと思います。
問題があるとすれば、
結論が見えている状態での『ベタドラマ』というところ。
そんなところかな。
わたし的には、『ベタ』であっても
『そこそこ満足』してるからokですけどね(^_^)b
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