レベル999のマニアな講義

2006/10/19(木)23:03

嫌われ松子の一生 第2話 運命が松子を嫌う

ドラマ系の感想(26713)

内容 松子は流れ着いた博多で、作家を目指す徹也と出会う。 程なく暮らしはじめる2人。 だが、お金のない暮らしに苦労しはじめる。 やむなく、松子は家族に連絡を取り お金を借りようとするが。。。 松子が、『明らかに犯罪』を犯していないので これくらいなら 松子がカワイそうに思えてくる。 あ!でも 父、妹、弟の運命は『松子』に責任あるけどね。 コレは、忘れちゃならない事ね まぁ、でも今回は 『人に嫌われている』というよりか 『運命が松子を嫌っている』 と言った方がいいか。 いろいろあったんだが、 父や恋人の死と言う展開よりも 八女川徹也『萩原聖人さん』 岡野健夫『谷原章介さん』 赤木研一郎『北村一輝さん』 この3人、存在感ありすぎ!! 3人が『主役』のドラマに、 松子が助演で登場しているみたい(^_^; ホントは、逆なんだろうけど。 というか、松子『内山理名さん』に存在感無いのか。。。 失礼m(__)m それにしても、 列車にぶつかるシーンは、ちょっとリアリティ出し過ぎ。 これ、15Rか18Rじゃないの?? そう思っちゃいましたよ。 でも、これまた次回が少し楽しみなドラマになった感じかな そういえば、どうでも良いことだけど 公式HPのキャスト、追加されてるね。 なぜなんだろう。。 コレまでの感想 第1話

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る