2006/11/03(金)17:54
Dr.コトー診療所2006 第4話 それぞれの豊漁祭
内容
豊漁祭の日が近づく。
2年前のあの日を忘れることが出来ない人たち。。。。
オイオイ、もうヤリスギだぞ。
ココまでくると、『涙』が足りません(;´_`;)
『豊漁祭』のネタはいいですね。
あの後の『祭りの話』を、どうしても見たかったので
本当に、大満足です(^。^)
そのうえ
信ちゃんお母さん妊娠で、
同級生からからかわれ、恥ずかしくなり。
母とケンカで流産騒動。
きっと、『赤ちゃんの心臓の音』だろうと思っていたが
その通りの展開なのに。。。
ヤッパ、感動しちゃうんだな(^_^;
でも、一番の感動は『正一』『昌代』夫婦だろう。
ココに、『重雄』と『コトー』を絡ませるモノだから。
『それぞれのつらさ』を、思いっきり表現しちゃった!!
そういう感じだろう。
コトー『こないだお伝えしたこと、誤解しないで欲しいんです
僕は医者だから、安易ななぐさめの言葉は言いません。
だけど、医者だから希望も失いたくないんです。
2年後も3年後もその先もずっと、
昌代さんと一緒にこの島で治療を続けていくつもりです
ココだけなら、コトーの責任感だけだ。
だが、『昌代の現状』を話したことで
昌代の『卵焼き』だけで、泣いちゃう状態(;´_`;)
正直言って、
『卵焼き』で感動したしたなんて、初めて。
それで
昌代『お父さん。祭り行こ』
で
『28』とユビで書いた瞬間
やられちゃったよ。
カレンダーに25を26と書き直した『あの時』が。。。
昌代『ありがとう』だもん!
全編にわたって、『泣け!!』って言われちゃってます。
結局、コトーとミナちゃん付いてきてるし!!
『涙』が足りません。
だめ押しは、重雄が診療所に来るし!!
まぁでも見ていて思ったんだが、
原剛利『時任三郎さん』の話。
必要ないんじゃないのかな??
逆に、必要性が知りたい!
と、思っちゃいましたよ。
まぁ、何かあるんだろう。これから。
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