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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
鳴海により手術の説明を受ける彩佳。 その内容を聞いたコトーだったが、 彩佳により会うことを拒まれる。 だが、、、島の人たちの気持ちが。。。 コトー先生の明確な方針が見えなかったことが ちょっと気になるが。 それは、『今シーズンやってきたこと』 を思い出すこととしよう(^_^; だって、 今回オペのことを鳴海と話すシーンだけでは、 少し『コトー』が分かりにくいと思う。 鳴海『命と多少の後遺症どちらが大切ですか とか 鳴海『コレでも、 ゴトー先生の顔を潰さないように努力しているつもりなんだが とか 鳴海『ガンは 治るかどうかではなく 生存率でしか判断できないんです 5年で7割 それがいいと思うかどうかは、主観の問題です とか 鳴海の『考え方』は、かなり表現されています。 ですが、コトーは一部だけだし(^_^; まぁ、それは『島の人の後押し』もあったが 『彩佳のトコロへ来たコトー先生』ということで、 『行動で示した』ということにしておきましょう(^_^)b ほんと、ちょっとコトーが弱いよね。 それはさておき 今回も、『感動』が押し寄せます(;´_`;) それは『鳴海の言葉』を聞いているから 『あたたかさ』は、激増!! 彩佳が気持ちを殺して 『私ひとりのために、来てもらうわけにはいきません ホント、彩佳がカワイそうで(;´_`;) もちろん『彩佳に女を見た』のは言うまでもない。 そして 和田『留守は責任を持って守ります 和田さん、カッコいいぞ!! コトー『もしも僕が行ったとしても 行ったとしても、 医者として彩佳さんにしてあげられることは何もないんです そばにいることくらいしか 和田 『だからいくんじゃないのか だから行くんじゃないのか、先生 今回も、カッコイイ和田さん!! そして『とどめ』 昌代『ゴメンね、つらかったね、先生 お願い、彩佳のそばにいて。お願いします オイオイ、ココで彩佳のお母さん使うのは反則だぞ!! 感動したけど、ちょっと怒ってます。 反則だよなぁ(^_^; ラストは、愛の告白でしょうか? コトー『大丈夫ですよ 彩佳さんは、病気では死にません もしも再発したとしても、僕が何度でも 何度でも、治します ぼくは、ずっと 彩佳さんのそばにいますから 彩佳さん。僕にオペをさしてください (うん)泣く彩佳 どう考えても、『告白』だよね(^。^) 次回、コトーがサンタさんであることを願って。。。 それにしても次回が気になるなぁ。 NEWヤシガニラーメンとともに(^_^; コレまでの感想 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月15日 22時22分01秒
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