レベル999のマニアな講義

2006/12/16(土)18:53

笑える恋はしたくない 第3話(最終回)平等すぎた

ドラマ系の感想(26725)

内容 そして、みんながステキなクリスマスを迎えた。。。(おわり) 書くことないなぁ。 『世間は狭い』と言っていたように まぁ『ドラマ』なワケで(^_^; ずっと、ストレートで進んじゃって。 悪くはないんだが、 なんだか、盛り上がりに欠けたかな。 メインに見えちゃう人が、多すぎた感じかな。 主役級。と言う意味ではない。 正確には『主役が多すぎた』 そして、『脇役がいなかった』 ということ。 泉ピン子さん、佐々木蔵之介さん。 おぎやはぎも含めて。 それぞれに『物語』があり、そして『結末』が用意されていた。 用意された結末が、 『強烈な印象を残したもの』っていうのが無かったために、 結局のトコロ、『主役』の意味が薄れちゃっている。 『みんなにクリスマスの幸せが、平等におとずれた』 そんな印象。 悪くはないんだが、この部分が『好み』と言っていいだろう。 それなりに楽しんで、それなりに満足してるんだが 何となく『物足りなく』感じてしまっている。 ただし 『もしも』なんだが。 『もしもこのお話の続き』があれば、『見たい気持ち』はある。 きっと『キャラ』の作り込みがそれなりにあったためだろう。 結局『3話』では、収まらないと言うことかもしれない。 だって、ドラマに慣れてきたところで『終わり』ですから。 そういう戦略なのかな? たとえば。 バレンタイン? 1月期のドラマ短縮で、ホワイトデー? 勝手な想像でした コレまでの感想 第2話 第1話

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