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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
とっくりVSクルクルパーマ の対立は、他のハケンを巻き込み激化していく。。。 その一つの決着のために、 2人はホッチキス対決をする!! 困りました。 コレって、面白いって言うのかな? 正直、私にはわからない。 コレは、『大泉洋VS篠原涼子』が楽しいのであって、 『ドラマが面白い』というのではない。 なんと言っても、一番意味不明なのは 『春子のスーパーハケンブリ』の表現 とある、デパートに『伝説』があるのはわかった。 キャストがあの人だから、 これから先も数回出るんだろう。 ただ、所詮『伝説』にしか過ぎない!! で、やったことは 『正社員のプライド』を守るために、 ワザと東海林に対決に負ける。 ホッチキスですか? きっと 『ホッチキスの打ち方でも、頂点に立つハケン』 とか言ったとか、言わないとか(^_^; せめてクレーンレベルにして欲しいものだ。 次回は、マグロの解体をやるようなので、それは良い。 でも、、、 今回は、『ホッチキス』だ!! たとえ、1000発打とうが、10000発打とうが 所詮ホッチキス(^_^; こんな稚拙なことで、『勝負』ですから(-.-#)b もっと『スーパーらしいこと』で勝負して欲しいものだ。 東海林にあわせて? かもしれないけど。 コレで『時給3000円』だと言われてもなぁ。 私、全く納得できない。 フラメンコの方が納得できます。 そのうえ、 『正社員のプライドを守るため』に負けたとか。。 って、 その前に『勝負はしません』と、ハッキリ言えばいいのに。 小間使い、雑用はダメで、勝負はokなんですか? このどこに、『ハケンのプライド』『品格』などがあるのか? 前回の感じだと、断ることのほうが 『春子らしい』気がするのに。 『勝負は、契約に含まれていません』 とか言って。。。 まぁ、一番悪いのは デパートの緑川店長。 なぜか? 『伝説』があったとしても、『担当』に電話しないなんて。。 コレこそ、社会人としてオカシイよね? どうかんがえても、 『イロモン』2人の『オモシロ対決』にしか見えなかった。 篠原涼子さんと大泉洋さん この2人のキャラを見ているだけで、結局ドラマの厚みがないんだよなぁ。 コレで、満足だろ? と言われてもなぁ。。。。 実際、勝負するだけならハケンじゃなくても出来るしね。 なんだか、第2話で『中だるみ』のような気がする。 前回、良い感じだったのになぁ。 結局、『少し認めた』というだけ。 スパーらしいことしたわけでもなく。 春子らしいことしたわけでもなく。 ちょっと、意味不明。 春子がコーヒーサーバー修理すれば良かったのに。 って思ったのは、私だけ? コレまでの感想 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月17日 23時41分49秒
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