レベル999のマニアな講義

2007/03/15(木)23:18

きらきら研修医 第10話 最大のピンチ!!

ドラマ系の感想(26721)

内容 木下みかこに見込まれ、 患者を大幅に増やされてしまったうさこ。 そして患者の治療法を決める 内科、外科の合同カンファレンスが開かれた。 だが、犬猿の仲でケンカばかり。 うさこは、いつかは信頼をと思いながら 患者さんたちの、診察をしていたのだった。 そんなとき、タピオカの退職を聞いたうさこ。 動揺を隠せない状態だったが、 突如うさこに、より大きな衝撃が!! 診察した患者さんの容態が急変したのだった!! 先ず、1つの疑問。 内科VS外科は、いるのかな?? たしかに、木下VS神林は面白かったし 最後には、そんな犬猿の仲状態の外科に助けられもした。 が! そのモヤモヤが、少し残った状態。 ま、いいか!!かな?? それはさておき。 今回は、今まであれこれありながらも順調に来たうさこに 『最悪の問題』が発生する!! それは『誤診』!! 今までのドラマの流れからすれば、 『やっと、医者らしいことして  それで、誤診!』   という感じなので、 研修医で『経験値』も低いことを考えれば、 やっと、来たか!! っていう感じでしょう(^_^)b いつだったか言っていた 『医者が、患者の命を預かっている』 と言うことが、明確化。 そのうえ、いつもは元気づけてくれるタピオカがいない!!! と言う、非常事態! 前回のブログの話以上に、 『うさこ、最大のピンチ』という感じ。 というのも。 ブログは、どうにでもなるし 医者をやめるわけではない。 が、 今回の『誤診』は、 『医者を続けるかどうか?』という 根本的なモノが含まれているためだ!! 今まで、ゆったりとした感じで コレと言って取り上げるほどの 医療ドラマではない感じで作られてきたが 次回最終回というこの時点で、 このネタは、かなりの良いネタですね(^_^)b ちょっと、楽しみです。 あ!!山崎と、みかこも。。 にしても、今回は 最大のピンチであるというのもあり、 小西真奈美さんの実力が、 『これでもか!!』って言うくらいに発揮された感じ。 ホントに、スゴイですね(^。^) そういえば、どうでも良いことだが。 サスガ、ウエンツ瑛士さんですね。 途中の、研ナオコさんとの紅白まんじゅうのシーン。 かなり良い『間』でしたね。 サスガ、芸人ウエンツです(^_^)b これまでの感想 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

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