内容
ブルーに助けられたジョミー。
抹殺されかけるジョミーを1人のミュウが助ける。
名は、リオ。
そして、アタラクシアからの脱出する。
追っ手が迫るが、ミュウたちの力で逃げ延びた。
そこには、『外の世界』とミュウの船があった。
シャングリラに入り多くのミュウと接触したジョミー。
でも、やはり。。。
話すことが出来ないリオならば納得できるが、
話せるモノまで、思念波だからね。
どれだけ
『肉体的に、かなわないのをわかっていながら
思念波を使わなかった
ミュウを理解する努力をして欲しい
と言われても、
そこに『能力』が存在する限り、
やはり『能力への畏怖』は存在するわけだ。
なのに、ミュウを理解せよとは。。。
ミュウを理解する前に、
ソルジャー・ブルーの話を聞いて、
『能力』を使わずにジョミーと接触するべきなのにね(^_^)b
どのようにイイワケしても、
人間には、ミュウへの畏怖があるし。
ミュウは、人間への見下しがある。
ソレは、お互いに相容れない存在であるから。
だからこそ、ジョミーの本当の目覚めがドラマを生むのだろう。。。
でも、能力を使わずに歩くことで、
ジョミーの心を氷解させることができるのに。。
って思ったのは私だけかな。
だって、あまりにもミュウが高圧的だもん!!
これまでの感想
第1話