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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
ついに、週末を迎えた。 だが、想像以上に忙しく、ダンドリの悪いバンビ。 ついには、バテバテで、ミスばかりしてしまう。 そして、 桑原『無駄な動きが多いから、そんなに疲れるんだ ちゃんと優先順位をつけろ。 と、香取の動きを引き合いに出しアドバイスする その夜。 1人イメージトレーニングするバンビ。 次の日の動きは違った。 香取の動きの先読みだけでなく、 ダンドリが良くなり。 桑原『いい動きだ、慣れてきたな ほめられた、バンビ。 でも、残りの日はあとわずかに迫っていた。。。 美幸『スポ魂マンガみたい。。。 ホント、その通りだな(^_^)b これ以外の表現が、見あたりませんね。 後半になって、少し雰囲気は変わりましたけどね(^_^; と言うわけで、その後半。 働く期限が迫っているバンビ。 だが、 『働く喜び』『料理人の面白さ』 を知ってしまった伴は、思い悩む。 博多に帰るべきか、働き続けるべきか。 結論は、『働き続ける。』 でもシェフは許さなかった。 『結果を少しでも出すまでおいてくれなんて 失礼だ ココで働いている人間に みんなプロなんだ 人生かけてるんだよ シェフからの餞別、ペスカトーレ。 本当の『プロの意味』を知った伴。 そして、賄い(まかない) 博多に到着しても、 恋人よりも、料理を。。。 全般的に、スポ魂ですが良い感じだったと思います。 やはり、『伴の気持ち』が表現されたこと。 それが最大のポイント。 途中で、恋人との電話で、うわの空。 って言うのを、かませた方が良かったかもしれませんが、 でも、最後の抱擁でokでしょう(^_^)b もちろん、松本潤さんの良い感じの笑顔も満載だったし(^。^) 前半の、怒られすぎが気になりましたが、 『成長』そして『ホメ言葉』 『トイレの叫び』(^_^; があったので、解消です。 と言うわけで、次回から、本格的にですか。。 そう言うドラマだったんだね。。 まぁ、シェフが言う 『中途半端な気持ち』って言うのを表現したいためだったかな。 プロの仕事、遊びではない仕事には 『並々ならぬ決意』が必要。 ってことかな。 気になったのは、 妹尾のプリン。 何か少しもったいない感じがするのですけどね。。。 それにしても、 松本潤さん。ホント、目がキラキラだな。。。 子犬みたい(悪い意味じゃありません) カワイイ。っていう感じ(^_^; これまでの感想 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月02日 23時18分10秒
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