内容
ハヴォックと呼ばれる契約者を捕らえた、
MI-6最高のエージェント、ジャック。
コードネーム、ノーベンバー11。
ゲートの研究機関パンドラへ移送するために、
東京へ移された。
ハヴォックこそ、大量殺戮を行った
史上最低最悪と恐れられた契約者だった。
現在では、能力を失い喪失者と呼ばれていた。
契約者のなれの果て。
パンドラ本部へ移送する、
ノーベンバー11、エイプリル、ジュライ
そして、霧原たち。
だが、その途中。
BK201が姿を現し、襲われる。
略奪されたハヴォック。
組織へ連絡取るホァン。
が、ヘイは、ハヴォックを連れ姿を消していた。。。
契約者が、各国の諜報機関などに利用されているとか言っておきながら
今まで、そんな雰囲気がなかった。
ヘイのいる組織も意味不明だったが、
やっと、今回。
らしく名前を出してきた。
MI-6。それにCIA。
もう一つは、ヘイの組織
11『ハヴォックを連れ去った組織にはいかなる外交ルートも通用しない
これだけでも、スッキリ感が少しある。
でも、それ以上に注目は
ヘイに、パイと呼ばれる妹がいること。
そして、
ハヴォックと関わりがあることだろう。
まぁ、前後編の、前編なので
ネタフリだらけで、コレと言ったモノは無い。
しかし、分かり難い主人公が
ハッキリし始めるのは、
これはコレで良いことだろう。
と言うわけで、次回か。。。
それにしても。今回も。
パンドラ、天国戦争、南米のヘブンズゲート
と、また『世界観』が少し出てきた。
ヘルズゲートではないんだね(^_^)b
宇宙から見た地球が見てみたいモノです(^_^;
どういうことになってるんだ??
ちなみに、私が一番驚いたことは。
この番組自体や、HPではない。
番組中に流れた、DVDの宣伝。(^_^;
人の心と契約者の能力を持つ唯一の存在
BK201
なんですね。。。。
そんなの知らなかった。
いまさらです。
でも、『唯一』だとすると
11はどういうコトなんだろう??
確かに、感情は出してませんが。。
これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話
最終更新日
2007年05月04日 21時19分18秒
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