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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
シュンイチ・ナルミが、 酔いつぶれた愛子を背負って家に来た。 そして鳴海は言う、 『彼女が未熟なのは、お父さん、あなたのせいじゃないんですか』 子供扱いしすぎていることを指摘されたウザパパ。 翌朝、愛子に『子離れ宣言』する。 賢太郎は、子離れということで 一切干渉しない。 愛子が話しかけても、不自然に無視状態。 一方、三浦は、母から電話を受ける。 その内容に悩む誠二。 だが、そんなとき 愛子のトコロに、三浦の母房江から電話があった。 『会いたい』と。 そして愛子は会ったのだが。。 ウザパパが、『子離れ宣言』したもんだから 全くウザく無いですよ(^_^; って。 ホント、それでいいのか!!??? まぁ、一切干渉しないと不自然な無視をしたり。 会話をしない親子になっちゃった。 このウザパパ改め賢太郎は 極端すぎます!!!! お母さんがいればと言ってショック受けてたんだから、 唯一の肉親として、普通に接するだけでいいのに(^_^; 子供も未熟なら、 父親も父親で、親として未熟と言うことなのだろう。 だから、美奈子に相談するし。。。 三浦ママのことはさておき。 一番気になるのは、 鳴海が、前面に出始めたこと。 ついでに、槙村環も。 だからといって、『仕事』がメインじゃない。 でも 槙村『お父さんに反旗を翻して、頑張ってるの 私はあの人にずっとついていくつもりよ とか言うし。。 結局、『家族話』も三浦のこともあり中途半端。 『仕事』も、タダ現場にいただけ。 両方ともが、中途半端になっちゃってますよ。 仕事無視して、 『三浦との別れ』で十分だったと思うんですけど。 それと『子離れ宣言』だけで。 まぁ、次回も同じくらいの配分のようですが 今回のような、 どこにポイントがあるのか分からない感じのお話だけは、 勘弁してもらいたいモノですm(__)m 一応、折り返しで 『恋も仕事もボロボロになった。』 そう言うことなのでしょうけどね。 次回から、再構築なのだろう。 それにしても、今回は 修行しに来ている『弟子』と思っているのか、 ウザパパ、普通に三浦と接してましたね(^_^)b 三浦が、本当に『お父さん』と呼ぶのかな? 宇崎さんのお父さんではなく。。。 これまでの感想 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月15日 22時08分37秒
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