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テーマ:アニメあれこれ(25368)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
内容
何者かが、ヘイのいる組織を探っていた。 そして、1人殺される。 犯人を見張っていた銀(イン)は、 そのうちの1人CY463イツァークと言う契約者に、 観測霊を拘束されてしまい、行方不明となってしまう。 そのころ、有名ピアニストのエーリスが かつての教え子である盲目の少女キルシー探しを 久良沢凱に依頼していた。 イツァークによりおびき出されたイン。 危機一髪のトコロ、久良沢凱をつけていたマオの連絡により ヘイが助けに入る。 キルシーは、インのかつての名前だった。 敵の契約者ベルタの攻撃から、 インを助け出すヘイだったが、 一瞬の隙にエーリスに連れ去られてしまうのだった。 ガイ・クラサワが、再登場!!! どうやら今回も、 マオは、マヌケな役のようです(^_^)b カワイいからいいですけどね オッサンの声だけど 失礼m(__)m 感情を失いドールとなったイン。 エーリス『感情を込めるように。 形さえおさえておけば、そこに感情だって生まれる ピアノに感情を込める。 ピアノの演奏に心惹かれるのは、 そんな想いもあるのかもしれません。 とはいっても、 前編なので、どんな結末になるかが予測は出来ませんが 『ピアノ』=『感情』だろうから、 そのアタリのオチになるのだろう。 満月を重ねてね。。。 それにしても マオ『オレは面が割れている。 ヘイ『よくある顔だ気にするな そうだよね。 マオは自分が『猫』であることを、 何かの瞬間に忘れているようです(^_^; タクシーに必死にしがみついたり、 マオって、ホント頑張り屋さんですね(^_^)b そうまでしてインの命を助けたい意味が分かりませんが、 『仲間』以上の何かがあるのかもね。 しっかし、 ヘイの組織を探ろうとする『組織』があるってコトは、 アニメとして何らかの形で、 お話が動き始めたと言うことかな?? それほど、ヘイたちが目障りだってコトなのかもね まぁ、 ホァン『組織の怖さが分かってない と言ってることからも、 探り出そうとする敵組織よりも 怪しい組織なのかもしれません。 でも、パンドラにあれだけいるってコトは、 そんな怪しさ以上に、 もっと、『国』などに縛られない、 『何らかの組織』なのかもね。 たとえば、とてつもない資金、力を持った個人が、 何らかの形でゲートを調べている。 そこに個人的な『ナニか』を絡めてたりね。。。 なんでもいいや。 次回もマオが活躍することを期待して。。 これまでの感想 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
最終更新日
2007年09月11日 21時13分20秒
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