|
テーマ:獣拳戦隊ゲキレンジャー(445)
カテゴリ:アニメ特撮系の感想
内容
2人の拳魔から言われる理央。 激獣拳の存在こそが、お前の限界だと。 カタ、ラゲクは、自分の分身の兵士ブトカ、ワガタクを生みだし 激獣拳を消滅させよと命じる。 そのころ、トード拳のエルカを 新たな3つの力により、簡単に退治したゲキレンジャー。 自分たちの成長を感じ始めたところだったが、 ついに理央が現れる。 1人1人、対決していくが、 理央のの力の前では、全く歯が立たない。 ハンマー、ファン、セイバーさえも。 3人での、ゲキバズーカもまた、 理央は片手で受け止めてしまうのだった。 完全に打ちのめされるジャン、ラン、レツ。 とどめを刺されようとしたとき、 マスター・シャーフーが現れる!!! 久々の、ゲキレンジャーっていう感じですね。 この1ヶ月で、放送が中途半端だったからね。。。。 それはさておき。 まぁ、実力の差というか、『修行』の差だろ!!! って思ったのは、私だけかな(^_^; 命がけで修行を積み重ねて、 強くなってきた理央。 修行なのかどうかがよく分からないことを やり続けてきたゲキレンジャー。 『師匠』の差かもね(^_^)b そう感じてしまいました って、コレ言っちゃオシマイですけどね。 でもハッキリ言えるのは、 究極的に『強さ』のみを求めてきた理央 vs 対処療法で修行してきた3人 『差』が出るのは、明らかです。 だって、『志』が違いますからね(^_^)b と言うわけで、次回から マスター・トライアングルとの修行で 『過激気』を手に入れ、パワーアップですね。。 ゲキレンジャーたちが、 『本気で苦労している姿』を見ることが出来るかどうかで 過激気を手に入れたあとの、評価に繋がるのは明白。 面白いものであってくれることを願うばかりです。 さて、わたし的には、対決よりも 美希様の登場が嬉しかった!!! 美希『立ちなさい、あなたたちにはやることがあるでしょ ココでそうしている限り可能性はないわ でも立ち上がれば、たとえわずかでも可能性が見えてくる 可能性はゼロじゃないはずよ 究極の激気、過激気 やるの、やらないの!!』 どうやら、 ゲキレンジャーサイドの『過激さ』担当は、美希様のようです(^_^)b ビシバシとひっぱたく美希様!! これでこそ、 伊藤かずえさんの真骨頂でしょう(^_^)b 良い顔してたもん!! ホントは、猫に修行つけてもらうよりも 美希に修行つけてもらった方が、 強くなってたんじゃないの!? そう感じてしまいました(^_^; これまでの感想 第18話 第17話 第16話 第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
最終更新日
2007年07月08日 12時49分43秒
[アニメ特撮系の感想] カテゴリの最新記事
|
|