内容
ティムキャンピーの機能をティエドール元帥から教えられ
東へ向かいはじめた、アレンとリナリー。
すでにブルガリアに入り、
ヨーロッパを出ようとしていた。
そんなとき、アクマに襲われる男を助ける。
男によると、近くのローズドリナの街で
バラ祭りが開かれるという。
2人は、通り道にあるローズドリナへ向かうのだった。
するとそこには、ラビとクロウリーが待っていた。
コムイの命令で加勢に来たという。
しかし、ラビから衝撃的な話が伝えられる。
148人の死。
アレンたちは、再び気を引き締めるのだった。。
まだまだ、『東』は遠いので
そのための穴埋めのお話。
『物語』を作らずに、
回想シーンを絡めながら、148人を追悼する感じの話。
そして、
新たな決意をする4人!!
まぁ、いつの間にかバラバラになったので
合流!!って言うのもあるんでしょうね。
若干、総集編ぽい感じですが、
148を、導入に用い、デボンのこと、
そして、今までの戦いを絡め、
エクソシストの仕事をクローズアップした感じ。
とも言える。
アレン『僕がもっと頑張っていたら。。
ラビ『俺達はひとりで戦ってるワケじゃないさ
戦いで
アレン『そうだ、僕には一緒に戦う仲間がいる
ってことで
そんな中にも、
大昔の東洋のプリンスが編み出したワザ???
という、ブックマンとしてのラビの能力を見せるなど、
『オマケ』つき(^_^)b
ラストは、4人でアクマ退治。
ザコアクマだらけでしたが、
リナリーの技叫び!!
ラビの技叫び!!
クロちゃん、恐怖の顔でイノセンス発動!!
など、ほんの少しだったが、
良い感じに魅せたと思います。
ただなぁ。。。。アレンくん!
せめて、技の名前、出そうよ!
バンバン撃って、たまに殴り倒すだけじゃ、
カッコ良く感じませんよ!!(-.-#)b
そうなのだ。
アレンの戦いに、オモシロ味がないのはコレなのだ。
オリジナルでつけちゃえばいいのに!!(^_^;
完全に他の3人に負けてるもん!
イノセンス発動したあと、かけ声だけだからなぁ(^_^;
左目が発動して、効果音だけじゃ
ティムキャンピーだって、もしかしたら出来るかも。
クロスが作ったんだったら(^_^;
ってコトで、次回は、ついに!!!
少し楽しみです。
そういえばどうでも良いことだが、
ティエドール組は、やるのかな???
これまでの感想
第39話 第38話 第37話 第36話
第35話 第34話 第33話 第32話 第31話
第30話 第29話 第28話 第27話 第26話
第25話 第24話 第23話 第22話 第21話
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話
第5話 第4話 第3話 第1話、2話