内容
バイク通勤、ゴミ出しは業者と、
自分らしさを貫く真琴。
姑、千代子は、料理さえ出来ないことにあきれる。
そして千代子が取り出してきたのは、
『森福家、女心得』
いろいろ書いてあることを守れという千代子。
いちいち反発する真琴。
そんなとき、千代子のたくらみで池之端が登場する。
夢のニューヨーク出店のためには、
池之端の言葉は絶対。
真琴は、滝行をするハメになるのだった。。。
思ったんだけど、
2回もぶつかる必要あったのかな?
ぶつかるのは、このドラマにとっては必要なこと。
でも2度はね。。。
正直言って、嫁、姑、どちらもウザイ!!
それに、ヨメにとって、ウザイ対象の姑だが、
でも『池之端』という切り札がある限り、
絶対的に、姑の勝ち。なんだよね。。
なのに、いちいち反発するヨメ。
切り札のニオイさえ出さない姑。
全く、スジが通っていない気がするんですけど(-.-#)b
この基本的な部分の違和感があるために、
どれだけ、姑が嫁をいじめたって、
何か、スッキリしないんですよね。
たしかに、
今回も、楽しかった。
前回よりは、それぞれが強烈に主張する場面が多く
キッチリと強調する演出もされてましたしね(^_^)b
そういった、意味では大満足。
なのに、結局、
事実婚なのか、法律婚なのかが。。。??
滝行で、忘れ去られてる(^_^;
ちなみに最も気になるのは、
父はもちろんだが、三四郎。
この2人が、もう少し目立てば、
もっと面白いはずなのになぁ。。。
板挟みどころか、オモシロの盛り上げにもなってないんじゃ、
いる必要ないと思うんだけど。。。
犬のラキ、登場しない猫の声。
と同じ扱い(^_^;
これまでの感想
第1話
最終更新日
2007年07月12日 22時41分06秒
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