内容
エイプリルは、任務を終え
ホストクラブから出た。
少し向こうに、見たことのある少女がいた。
MI-6でのコード名はフェブラリー。
そして、裏切り者。
追いかけるためにタクシーに乗り込んだ瞬間。
爆発。
瀕死の重傷のエイプリル。
ノーベンバー11の携帯には、
もうひとつのメッセージが残されていた。
オッドアイの少年。
フェブラリーを探し始めるノーベンバー11。
そんなとき、MI-6の東京支部が爆破される。
そして、次は、CIA。そして中国大使館。
追いついたノーベンバー11の前には、オッドアイの少年がいた。。。
そのころ、天文部では大騒ぎであった。
太陽に、大黒斑周期が。
ゲートが現れる前にはなかった現象。
5年前発生したときは、
南米のゲートと大陸の一部が消滅した。。。
↑ヘイがイナイネ。。。(^_^;
ついに役者がそろった。
そういうことなのだろう。
『流星の欠片』ソレを狙う組織を絡めながら、
新現象としての、衝撃。
大黒斑周期。
それは、悪夢の時。
何かがおきようとしているということなのだろう。
それぞれの思惑により、
動き始めた今回。
今までのような、曖昧な感じの表現ではなく
事件、現象という見えるモノを中心にしたことで、
『大きくドラマが動こうとしている』
と言うのがよく分かった。
その中に、
フェブラリーを狙うMI-6ノーベンバー11たち
アンバーを狙う、ヘイたち。
そのアンバーは、ナゼかインの前に。
一方、オッドアイのマキは、謎の行動。
星見様と石崎。
次回が早く見たい!!!!!!!!!
ソレしかありませんね(^_^)b
ふと思ったんだが、中国が狙われたってことは、
やはりヘイの組織は、そっち系ってコト?
アンバーがいる組織は、
アメリカ、イギリス、中国ではないってコトだな。
とすると、日本かな。。
だから、東京に現れたのではなく、
東京にいたのではないの??
それにしても、本気で眠い。。。。
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