内容
ある日、真琴は社員を自宅に招いて
バーベキューをすることを思いつく。
そして、その日、母もご近所さんを招いていた。
みんなでパーティとなったが、
そんなとき、真琴が気分が悪くなってしまう。
その状態から、義母・千代子は、妊娠ではないかと。
2人は喜び、そのあとは真琴は自室で安静。
翌朝、病院へ向かった真琴と三四郎。
一方義母も、真琴の会社に行き、
真琴の体調を心配して、社員たちに必死に訴える。。
が。結果。。。。。
もしかしたら、今回。
今までで一番のネタかも。
嫁、姑、両者にとって一番のこと
『子供』
を、メインにおいて、
その騒動に、それぞれが一喜一憂、大混乱(^_^;
それぞれに考え、方法論などはあるが、
基本は『体を大切に』
2人とも同じ目的のために
一瞬だけ、心が一致した感じだった。
でも、義母の想いは、暴走して
結果も聞かずに、仕事に首突っ込んでしまう。
気持ちは共通だったから、
お互いの気持ちが分かるから、
強く言ってみたモノの、お互いを理解した感じがある。
義母『ごめんなさい。
私が先走ってしまったことは、申し訳ありませんでした
一番つらい思いしてるのはあなただものね。。
NY出店のチャンスは遅らせること出来る、
でも子供を作るチャンスは今しかないのよ
真琴『お母様の言うことは分かりました
でも、私は私のやり方で産んでみます
お互いにお互いのことを理解しているセリフだろう。
あとで、また『アレ』やってたけどね(^_^;
そういえば、コレまでと違い。
オチの部分に、三四郎『沢村一樹さん』を参加。
母と妻を見た!!!
そして、オモシロオチ。
こう言う方が、分かり易いよね。
第3者目線があるから、
嫁姑のオバカなことが、面白く見えるってコト。
三四郎が、初めて利用された感じですね。
白石美帆さんも、上手い使われ方だったね。
こうでないと!!
気になるのは、序盤にダラダラした感じがあったこと。
もうちょっといろいろやっても良いと思うんだけどね。
で、次回。
この人は、ちょい悪役で売ってるのかな???
ヨコヤ、ケルベロス。。。。。
これまでの感想
第2話 第1話