内容
オバカな三浦の怪我で、愛理が病院に連れて行ったため。
ミルク・ディッパーの店番を任された良太郎。
そして、デネブの暴走で付き合わされるハメになった桜井侑斗。
そんなとき、貸し切り予約を入れていた男が訪れる。
男が、イマジンと契約をしていることに気付いた2人は、
店をハナとナオミに任せ、イマジンを追いかけていく。。
なんということだ。
ほんと。。
主人公が活躍したわけでもなければ、
ゼロノスも、軽く。。。。
電王、4イマジンも、
特にコントしているわけでもなく。
まぁ、
ココまで『映画の番宣』をやりきったこと。
その潔さをほめるべきなのだろうか?
特に映画を見に行くつもりが無い、私にとっては。
ホントに、どうでもいい話。
せめて、4イマジンにデネブを加えたコントが、
面白いものであれば、違った印象だろうけど。
デンライナー内での『ただの言葉遊び』だけでは、
彼らの井戸端会議を聞いているようで、
そのうえ、お話に加わってこないと。
存在の意味が全くない。
宣伝しても良いから、
もうちょっと、お話にイマジンを絡ませて欲しいものだ。
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