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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
10日間、漢字しかやっていない広だったが、 学校の漢字テストでは、クラスの秀才義嗣と同じ97点。 着実に進歩する広。 そして『課題』は次に移る。 道子『次からは、3人で授業します』 広のクラス写真から選ばれた、 広が思う、クラス一の秀才と性格悪い生徒。 義嗣と恵美。 ちょうど2人も受験を考えていたが、 成績がふるわないため、どうして良いか分からない状態だった。 それぞれの親たちも『受験の神様』の授業だと、即諾する。 が、授業が始まったが、 椅子に座る、広。床に座らされる義嗣と恵美。 授業も、広が中心で、2人にとってはどうでも良いこと。 明らかに『区別』する道子の態度に、 父・勇は怒るのだが。 道子『合格するために、2人を利用する』と。。。 まぁ、あいもかわらず『目的』が、明確ではないんだが。 世間の厳しさ、受験の厳しさを知った。 ってことか 父、子、ふたりとも。 世の中は、受験は、甘くない!!! かな? 広『最低だ 父さんは、僕も裏切ったんだ でも、その時誰よりも傷ついていたのは、 父さんだったのかもしれない ってことからすると。 今回の『理由』などの解決編は、先送りのようだ。 仕事も、中途半端だけど。 取引先の社長との会話からすると、 コレも、先送りで、勇なりの解決があるのだろう。 正直なところ。 内容が意味不明だろうが、 道子が、イヤなヤツだろうが、それはもう良いんです。 ただ、ココまでスッキリ感がないモノを 1話完結にするのではなく、連続モノにしたのが一番ワカラン!! たとえ『目的』が、『志望校合格』であったとしても、 その時々の意味不明な行動に『本当の意味』がなければ、 モヤモヤ感は残るものです。 コレが、先生とは言っても中学生だからなぁ。。。 説得力があるような、無いような。 次回に期待したいところです。 『何か』あるんだろう、きっと。 『友達』ってコトも『受験勉強』も両立させる、『何か』が どうでも良いことだが、 あの図形の問題、あんな解き方するんだな。 説明になってるのか?あれで 10×(15-?)÷2+8×?÷2=67 75-?=67 ?=8 だな 私は、あの時期からコレだったけどね。。。 これまでの感想 第2話 第1話 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月28日 23時11分57秒
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