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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
佐野に抱きつかれて、好きを自覚し意識しはじめる瑞稀。 そのころ、桜咲学園では、 難波と姫島を中心に、彼女がいる、いないで 『遅れてきた七夕伝説阻止作戦』(←これでいいでしょ(^_^;) が、決行されようとしていた。 七夕から1ヶ月の8月7日の夜。 彼女と2人で桜咲学園の屋上に行くと結ばれるという伝説。 それを阻止しようと、彼女いない組は、 作戦を立てていた!!! そんななか、関目から佐野が熱で倒れたという知らせが入る。 看病する瑞稀。 そして悩みはじめるのだった。 佐野が跳んだ以上、桜咲学園に残る理由がないと。。。。 今回は、オモシロ全開状態でしたが。 そんな中に、 『瑞稀の悩み』を入れ込むことで、 最後の佐野の引き留めもあり、 かなり良い感じの恋バナになっていますね(^_^)b 中津『どうして止めなかったんだ 瑞稀から、いろんなモノもらったんじゃないのかよ お前が行かないんだったら、オレが瑞稀を連れ戻す 佐野『まだ、跳んでねえよ ちゃんとした舞台で、お前の前でまだ跳んでねえだろ だから、行くな こまりを絡めて、中津の微妙な気持ち。 そして、『女』と知りながらも、 腕枕で添い寝したりしちゃった佐野。 それぞれの微妙な気持ちが出たセリフだろう。 そして、恋バナ、オモシロ両方に登場した中津。 かなり良い感じの『中津の気持ち表現』となってい、 いろんな意味で面白かったと思います。 オモシロに加入しなかったけど、 神楽坂が、お見舞いに来て『お礼のキス』(^_^; 神楽坂も佐野と共にスポ魂モノを盛り上げる、 『ハッキリとしたパーツ』に昇格(^_^)b オモシロも、恋バナも、そして、佐野物語も。 すべて上手くまとまっていたと思います。 『イケメン』ネタを特に使わなくても、 ウマイ感じのドラマだなぁって思いました。 ちなみに、 メインのオモシロも面白かったですが。 それ以上に、私が満足したのは 梅田北斗、伊緒、秋葉、オマケで難波。 この3人そして4人のシーン。 梅田を中心にして、本当に良い感じでした。 秋葉が、オチだったし。 念願が叶って、これだけで大満足(^_^)b 梅田『分かってるだろうけど、芦屋は男だぞ オレの仲間かと思っちまったよ(^_-)-☆ 中津へのこの言葉も、良かったけどね。 それにしても、ひばり様って。。。。 これまでの感想 第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
最終更新日
2007年08月14日 22時10分59秒
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